強制入院させられるかもしれません
おひさびさにnote投稿です。
近況報告ついでに色々と話していきたいと思います。
一部汚い表現が入ります、苦手な方はUターンを。
まず、今週月曜に病院に行ってきました。
うつ病の治療で通っていましたが、お医者さんというのはすごいもので、診察室に入って一目で私が拒食症ということに気づきました。嘘もつけず認めてしまいました。
そして一日150kcalほどの摂取、下剤乱用等の話をした結果、ちょっとした注意をされました。その日は体重が41.5kg、8月から考えれば10kg以上減っている状況でBMIもかなり低いです。40kgを超えれば強制入院させられると考えておくように、と釘を刺され、増量が難しいならせめて維持をするようにとのことでした。
しかし、1週間もあれば簡単に2kg落とせるようになってしまった私。もう既に下剤乱用は始まっていて、維持をすることが出来なくなっています。
そしてその日、そのまま母親に連絡をしました。
始めに大学の学費のことを相談して、なんとかなりそうだという話で終わり、そのあと今まで話せなかったことを全て打ち明けました。
1か月前から始まったうつ病と拒食症、中1から定期的にしてしまう自傷行為、昔から癖になっている強迫性障害とADHD、更に醜形恐怖によって自分に自信が無いこと。もちろん終始泣いてました。母親はひたすら怒りもせず、泣きもせず、ただひたすら「辛い思いしてたのに気づけなくてごめんね」と言ってくれました。
これを今まで私が話せなかったのは、これを話したことで母親が気負いをしてしまうことが気になって仕方なかったから。ただでさえ妹の大学受験を控え、転職までした中で、私のこの話をしたらきっと悲しませてしまうと考えていました。でもたぶん自分がもう限界だった。
結果としては、下剤は使わないこと、毎日連絡をすること、学費なんかよりも体を大切にしてバイトを休むこと、場合によっては1か月ほど実家に帰省させるということを言われました。
下剤を使う以外は守れそうでした、しかしもう減量に洗脳されてしまい、自力で排便することが出来なくなった私。胃になにか入ってることが怖い。下剤はなかなか辞められません。これが薬の怖さです。
ここから今日の話になります。
母親に会いに行く約束をしていたので、会いに行きました。
すごくワクワクしていたはずだし、笑って駆け寄っていきました。でも目の前に行った瞬間抱きしめられて、細くなっちゃったね、と言われました。色んな感情が溢れて街中で泣いてしまいました。なんとかグッとこらえてレストランへ。
レストランに着いて、注文し、食べることに。
母親の前にいる以上、食べないわけにもいかず。なんとか頑張って食べるように、吐きそうになりながらもなんとか沢山食べました。そして談笑してましたが、やはりそこでも涙が出そうに。そこもグッとこらえました。
そしてカフェへ移動。同じ様に食事し、談笑。同じ様に泣きそうになるもなんとか堪えた。
そして帰りの時間になり、手を振って分かれ、私は電車に乗りました。最初立っていたけども、まあ気持ち悪い。電車酔いというより、お腹いっぱいという罪悪感と実際に腹が満たされてしまっている気持ち悪さ。倒れそうになりながら、なんとか席が空くのを我慢し、途中で座れるように。
しかし、座った時、ふと1日を振り返って、母親の顔を思い出しました。髪の毛で顔は覆っていたものの、もう顔はぐしゃぐしゃ。最寄りに着きトイレに行っても同様、自宅に帰るまでもずっと堪えながらもほぼ耐えきれない状態でした。
そして家に着いた瞬間、ありえないほどの涙が流れました。そして今日食べたものを出さなくちゃという使命感からトイレへ。
本来健康的な人の排便は、茶色く固形が出てくることがほとんどだと思います。しかし、下剤を乱用している私です。通常2錠、しかも頻繁に使ってはいけない。対して私はほぼ毎日5錠飲む状態です。排便し、トイレの中を見てみると、とても排便したものとは思えませんでした。そこにあったのは紛れもなく茶色い個体ではなく、真っ黒い液体でした。
私は直ぐに思いました。あ、これ胃が焦げてるな、と。
下剤を使うべきではないんだ、と思いました。
しかし、トイレから出て体重を確認。昨日から0.9kgの体重増加。迷いはなくすぐさまベッドに行って下剤を飲みました。
とにかく泣くしかありませんでした。
母親が止めてくれてるのに、脳では分かってるはずなのに、なぜか約束を守れずにいる。
世界一尊敬できて、憧れて、大好きで、自慢な母親。
そんな母親の元に生まれ、努力家の妹もいる中で、自分はなぜこんなことで迷惑をかけてしまっているんだろう。なんで簡単なはずのことなのにできないんだろうか。
入院はしたくない、でも体重を増やしたくもない。
せっかく健康体に産んでくれたのに、私はその体を散々に傷つけている。申し訳なくて仕方がない。
誕生日プレゼントとしてお小遣いをくれた。本当はお母さんだってお金に困っているはずなのに、こんな娘にお小遣いなんていらない。自傷跡も、撫でてくれて、「折角綺麗な肌に産んであげたんだから大切にしなさい」と言われた。
私は将来母親のような人間になりたいし、生まれ変わっても母親の元に生まれたい。けどどうしようもなく辛い。
母親は、貧乏な家に産んでしまってごめんね、と謝ってきたけど謝るべきはこっちなんだよ。
なんでこんなにんげんになってしまったのか。
どこで間違えたのか。誰に責任があるのか。
今日は帰ってからほぼずっと泣いてるけど、泣いてる理由すらハッキリとはわかっていない。
金持ちや美男美女、頭がいいかどうかなんてどうでもいいし憧れない。ただ親孝行だけして生きていきたいだけなんだ。
死を覚悟した時、母親と妹の顔が浮かんだ。まだ生きるべきだと。思いとどまって今生きてる。
消えたい願望はない。でも生きることが辛い。
推しを見たり、友達と出かけたり、一瞬、その時々で笑顔にはなれても、ふと1人になるとこんな考えばかりが思い浮かぶ。
でも自分にはやるべきことがあるのはわかってる。
私だけができること。
それはこの経験を経ることで、他人の気持ちを人一倍、人百倍理解できるし、それを発信すべきであるということ。
でも果たして生きるってなんなんだろうね
みんななんのために生きてるのかな
金のため?愛のため?承認欲求を満たすため?
ぼくは病んでると言われるけど、たかがお前らが少し病んでるくらいの期間とこっちが毎日必死に生きてる期間を比べてんじゃねえよ
スーツを着て、インターンの話をしてる同学年を見て、辛すぎて、大学に行きたくない気持ちがわかるのかよ
折角週4.5働いても全部学費に消えて、自分には使えない気持ちがわかるのかよ
ポジティブポジティブうるせえな、そんなんで人間楽に生きれる
ならとっくに成功してるんだよ。お前はぼくの人生代われるのかよ。代われるなら代わってくれ
どうせ代われる勇気もねえくせに
偽善者ぶって何が楽しいんだおまえは
わかったような口聞いて有言実行だの言葉だけ並べてんなよ
とは言ってもここまで読んでくれた子は少なからず偽善者でもなんでもなく、ぼくを理解しようとしてくれてる人間だと思う
多分どう声掛けたらいいかわからないし、何が正解なのかなんてわからないよね。でも見てるよ、読んでるよって言ってくれるだけでぼくは嬉しいんだ
前半いいひとぶって私とかいって、敬語使ってたけど結局素が出ててめちゃくちゃ笑う
まあ一部だけだと思うけど、根が腐ってて、人の不幸が大好きでここまで読んだお前へ一言。てめえの人生が1番クソしょうもねえから‼️楽しいのは今だけだよ〜、あとは借金でもしてせいぜいぼくの分まで病んでくれよカス〜‼️
おつおつ(^_-)-☆