おススメの本3:CAR-Tについて学ぼう

今現在一番CAR-Tについて詳しい本
なぜ、CAR-TはDLBCLとMMにしか適応になっていないのか
細胞療法の現状と難しさ
等は参考になるし、

これからBiteや固形がんにもCAR-Tが入ってくると
当然CRSやICANSに対応しなくてはいけなくなるが、
それらの対応についても一通り網羅されており、
一歩先を見据えた固形腫瘍の患者さんを診る方にもおすすめです

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