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小さい額の些細な内容の相談しか来ないと思ってる方がいたならそれが自分の"身の丈"、自分の"器"。
"身の丈"という言葉がやっと最近わかってきた。
と言うのも、
独立してからのご依頼や相談事を表にまとめて気付いた。
年月日、依頼内容、金額、紹介者などを一覧できるようにした。
半期毎に振り返りできるようにしたら、相談内容の金額、内容が"濃い"ものになってきているのがわかった。
案件以外でもぼんやりと思い起こすと、相談される内容の"深さ"が出てきてる。
少しずつ。
じわじわと右肩上がりになってきてる。
少しずつ。
案件の金額に捉われずに、クライアントだけじゃなく、職人さんたちのやりやすさまで考える。
関わる人全員が良い状態になれるように考える。
"目の前のことに集中する"
よく一流の方の記事でそうコメントされてるのをお見受けする。
それは"身の丈"に合ったコトしか自分の身に降りかからないことが分かってるから。
小さい額の些細な内容の相談しか来ないと思ってる方がいたならそれが自分の"身の丈"、自分の"器"。
幸い最近自分に舞い込む依頼や相談事は、過去にやった経験がない事ばかり。
自分の最速最深で取り組むことで、自分のスケールはデカくなる。
過去にやった事がある事しか舞い込まないのなら、今現状に変化を付けるべき。
変化しなくては成長は止まる。
時間が経っても成長しないなんて絶対に嫌なので、無理難題を全力で受け入れ咀嚼し結論を出す。
小さな事に取り組めない人は、大きな事にも取り組めない。
#とて
#ボツるときはボツる
おっさんらが言ってることは概ね正しい。