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"多角的"を感覚で行うのは、それこそ才能やセンス。



設計したり、何かを分析して解釈するとき、"多角的"に捉えると良い。

と本に書いてある。

複数の視点を持ち、複数の角度から見る、考える。

言うのは簡単だけど、やれてる人なんてほとんど見たことがない。

別の人の考え方に落とし込むには、別の人になるしかない。

自分の設計や、他者を分析するときに使う方法が今のところ24コ。

他にもまだ試したことない方法が7コあるから、30コくらいの方法。

本とか読んでフレームワークに落とし込んで、埋めるだけの状態まで仕上げた。

なかなか大変だった。

"多角的"を感覚で行うのは、それこそ才能やセンス。

他者の考え方やプロセスをフレーム化すれば、いくつでも"視点"を増やせる。

考え方やプロセスをフレーム化すると、見直しも楽。

どこでつまずいたかが分かる。

さらに他者を分析し続ければ、データも増え続ける。

なんだコレは、最強じゃないか。

楽しい、楽しすぎる。

分析して、価格やデザインやサービスや集客方法や空間構成の見直しまで。

やって欲しい方、DM寄越してください。

#分析屋 
#全部残す

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