太陽は、どれほど自分が輝いていて、どれだけたくさん照らしているのか自分では氣づけない、だからこそ照らす存在が大切
太陽は、たくさんの仲間を照らし
温かさを届け、命の源にもなっていて
いっぱい感謝もされているのだけれど、
もしも自分が太陽だったとしたら
自分の輝きが、それを届けているとは
氣がつけず
光っている仲間や
命の躍動を見ては
わぁ輝いてるな
素敵だなぁ
って憧れたり、
かなり減ったとはいえ時には
比べて落ち込むことがありそう。
(比べるってほんと、なんにも生み出さないね)
でも、
この温かさはあなたが放ったものですよ
多くの命の躍動もあなたが源なんですよ
って知らせてくれる存在