H様のガイドさんと前世の方からのメッセージ~白龍鑑定
(by イラストACから~ぷにはむさん)
白龍鑑定を受けてくださったH様からのご感想です。
H様は、以前から自分の生き方や考え方を変えていこうと様々なワークに
取り組んで 努力なさってきたそうです。
最近は行き詰まりを感じて悩んでいらっしゃいました。
今の考え方、生き方のサポートになりますように・・とH様のガイドさんと
前世だった方からのメッセージをお届けしました。
H様のガイドさんは水をつかさどる女性の神様、前世は江戸時代の女性
でした。
きれいな水辺の景色のあるところや、海や水をつかさどる神社で元気を
いただけるというメッセージでした。
=========================
☆H様からのご感想です。
こちらこそ、大変お世話になりました。
もう、涙流れまくりだったけど、スッキリしました。
他人優先でずっと苦しかった癖に、他人に指摘されるままに
「自分を変えなきゃ」でやってたから、自分優先と我が儘や
自己正当化の違いが分からず、頑張ってワークしても孤独感は
強くなるしで、めちゃくちゃ行き詰まってました。
ガイドさんからも、自分の心地好いと感じた感覚で判断していいと
言って貰えたので、今後は自分を追い込まずに進めそうです。
きついと思っても、ワークサボろうとしてる、また変わろとする
自分から逃げてると批判してたから、かなり楽に感じます。
そうそう、江戸時代と言えば、私、子供の頃から時代劇が大好きで、
高校まではほぼ毎日のようにテレビで時代劇を見ていました。
江戸の町並みが何故か懐かしくて、たまらなく好きだったから、
きっとその時代に生きてたんだろうなぁとは思ってたけど、
一個手前の人生だったったんですね。すごい納得できました。
前世のOさんにも聞いてみながら、少しずつ自分を大事にする事
をやってみます。
新しい職場に移ってから、海が近いから鳶が沢山飛んでいます。
今、通院してる病院も職場近くなので、帰る前に海辺へ寄って、
鳶が悠々と飛んでるのを見るのが最近の癒しになってました。
また海へ行ったり、神社へ行ったり、綺麗な水辺を発掘していきます。
本当にありがとうございました!
また、よろしくお願いします。
<鑑定のCDを聞き直していただいてのご感想をいただきました。>
聞きなおしてみると江戸時代以外の話も、 あらゆる事がホントに
ストンと落ちる感じで、 やっぱりすごいなぁ~と感じました。
今まで、自分を大切にするのが大事と見たり聞いたりして、
なるほどーと思っても、直ぐに「いやいや、私は周りの人達より
ずっと楽してる(仕事に集中して家事は親に頼ってる所が多いので)。
自分を変える事や家の事から逃げようとして、また自己正当化してる」
と考え、罪悪感を感じてました。
やっと、何もしてなくても、自分OKを出せそうです。
そして、前世のOさんには出来るだけ話しかけるようにしています。
まだまだ、じっくり時間かけないとだなぁと思い、今月はワークを
一旦お休みすると決めました。
まさに「相手の期待に応えようとする」で、コーチングの先生にヤル気の
ある生徒と思われようと、やりたくない時もワークして レポート出して…と
していたなぁと。
なので、気持ちにゆとりが持てる範囲でやれるよう止めるのではなく、
選んでする感じにしてみます。
あ、それと、バウンダリー本買いました!
まだ途中だけど、これ、いいですね。
「うわぁー私の事か?」と言いたくなるケースが…。
家族や近くの友人、前の職場での同僚達や上司との関係など、
まさに「やっちゃってる」感じでした。
とりあえずはゆっくりペースで、前世のOさんとお仕事やっていきますので、
また次、セッションをお願いできる時に、バウンダリーで気になった事を
教えてもらえたらなぁと思いました。
では、またよろしくお願いします。本当に今回も沢山
ありがとうございました。
===========================
H様が職場での人間関係で悩んでいらっしゃったようなので、
私が読んで参考になったパウンダリー(心の境界線)の本を
ご紹介させていただきました。 お役に立てられてよかったです!
そして、前世のOさんに話しかけて、今を一緒に生きている
気持ちで過ごしてくださいねというアドバイスを守ってくださって
ありがとうございます。
前世のOさんの人生と経験があったから、今のHさんの今生があり、
魂の歴史は永遠に続いていると思います。
Oさんにとって、H様と一緒に今を生きることは何よりの癒しになり、
H様の支えになってくれると思います。
H様にはOさんとガイドさんが一緒にいて、支えてくださっていると思います。
私たちは一人ではなく、必ず見守られていると信じること・・
そのことがH様のこれからを明るく照らしていってくださいますように。
鑑定をさせていただき、本当にどうもありがとうございました。