胆石の時の食事
前回の記事から時間が開きました。
前回は胆石の痛みがひどい時に覚書として書いたものでした。
あの頃は冷たいお水を飲んでもそれが刺激でおなかが痛くなったりで大変でした。
消化に負担がかからないものを考えて
少しずつ食べて様子をみながら過ごしました。
元胆石だった方から「ふのり」をすすめられて、お味噌汁にふのりを入れて飲みました。ふのりって、けっこうしっかり食感があるので、
大丈夫?とよーく嚙んで食べました。
おなか痛くない。Ok!
お豆腐とふのりの味噌汁、長芋とふのりのサラダ
ふかしたさつまいも。たまに納豆などを食べ、お腹の痛みが起きなくなってきました。
それでも、油は遠ざけて料理には使わず、スープ、みそ汁、鍋を少し食べて過ごしました。タンパク質が足らないのですが、消化に不安があってまだ卵、お肉はたべられません。
白身のお魚を湯豆腐に入れて一口食べて、大丈夫になったので、そこから
少しずつバリエーションが増えてきました。
何にせよ、痛くないことがありがたい!
今は手術前のコロナ観察期間で、朝晩体温を測り
体調の記録をとっています。
また手術が済んだら経過を記録として残そうと思います。