星野達郎の出版第二弾!プロット案&1-1「柔道家の破天荒教師だった父親」
学校CHLOOSの星野達郎です。
1冊目の単著出版を目前に控えていますが、このタイミングで2冊目の本プロジェクトをスタートさせます。
第二弾のテーマは「起業」
青森県の地方教員が起業3年間で年商1億円、事業をもって教育改革に挑む物語は多くの人に希望を与えられると思うんです。
前回の苦労(原稿締切が大変…)を生かし、今回は全ての原稿をCHLOOS内で書き上げることにします。
そうして、ほぼ完成した状態で編集者にもっていく作戦です。
(実は既にいろんなところから声がかかっています)
1冊目は光太郎ケンタローてっぺーキャプテンの4名に校正を手伝ってもらい完成させましたが、今回は(やっぱり同じことを二度するのはつまらんので)書き上げた「節」をサロン内に公開します。
原稿を見てもらい、ご意見をいただきながら完成させていく共同開発のイメージです。
まずはプロット案(目次)!!
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