僕の中の ”不登校” の意味を変えた場所 【ニジアカ生徒物語】
不登校が希望に変わる✨
オンラインフリースクールNIJINアカデミー🌈（ニジアカ）に通う生徒のストーリーをご紹介する生徒物語。
今回は 入学して５か月の 小４男子「ゆづ」くんにお話を聞きました🍀
■ 学校の騒がしさが苦手
僕がニジアカに入学したのは５か月前。
騒がしいのが苦手な僕にとって 学校は疲れる場所。
教育支援センターに通ったりもしたんだけど、そこもちょっと騒がしい子がいて疲れるようになっちゃった。
最近は半分ニジアカ、半分学校くらいのペースで通ってるよ。
■ 学校は苦手でも 活動的な僕
体を動かすことが大好きで、今はサッカーを頑張ってる。
練習は週４回！
おじいちゃんに勧められてそろばんも始めた。
１年で４級までとったよ👍
■ 「不」 登校という言葉に抵抗感
あるときお母さんからNIJINアカデミーへの参加を勧められたんだけど、ホームページを見て、ちょっと、嫌な感じがした。
そこに「不登校」という言葉があったからだ。
こんなに活動的な僕。「不」ってつくのは似合わない。
■ ニジアカには人がいっぱい😲
そういいながら体験参加してみたニジアカ初日。
顔や声を出している子もいれば、出せずにいる子もいる。
年齢も個性も色々だ。
「騒がしい子がいないといいけどな…」なんて思いながら、堂々と顔も声も出して参加した😀
■ 明るくてなんでもできそうな先生たちにびっくり
ちょっぴりネガティブな気持ちで参加したニジアカだったけど、先生と話してみたらすごく明るくて、ちょっとびっくり！
ニジアカの先生は、みんなすごく明るくて元気。
騒がしさが気になるかなという心配もあったけど、オンラインだし「嫌だと思ったらすぐにやめればいいか」と入会を決めた。
■ だんだん楽しくなってきた！
それから授業や行事に参加するうちにだんだん楽しくなってきた。
例えば授業。
学校の授業って、５分でできることを45分かけてやるような感じでしょ😩
だけどニジアカの授業は楽しすぎて😊60分があっという間に過ぎちゃう。
少人数のクラスでやる「クラス会議」も大好きな時間だよ。
お互いの”好き”を認め合えるところがいいんだよね✨
この前はUNIBOのリアルイベントにも参加。いつもはオンラインで接している友達と会えて楽しかった😝
そういえば、うるさいとかは全然気にならなかったな。みんなそれぞれ色んなこだわりがあるから、思いやりがあるのかもしれないね。
■ 「不登校」を吹き飛ばせ🌈✨
ニジアカでいろんな友達と接するうちに、僕の中の「不登校」のイメージはだいぶ変わった。だって、みんなすごく明るくて活動的なんだ！
大勢の大人の前で、堂々とプレゼンするニジアカ生を見たときにはすごすぎてびっくり🤩
「不登校」って言葉にはネガティブな響きがあるけど、実際には学校に合わないだけなんだよね。
ニジアカで学ぶ僕たちは そんな言葉を吹き飛ばすくらい元気いっぱい！！
■ 昔の自分たちと同じように悩む親子に届け
ゆづくんのお母さまからもメッセージをいただきました😊
ゆづが ニジアカ生のNHKの放送やEDIXでのプレゼンを見て「あ、僕も一緒！」って共通点を見つけたり
「ニジアカは”個性”を認めてくれる場所」と感じて「色んな事にチャレンジしてみよう！」って変わっていく姿を見てきたので
ゆづのインタビュー記事を読んだ、ニジアカにまだ出会っていなくて、苦しんでいる親子に届けばいいなって思っています！
学校以外の場所で元気に学ぶニジアカ生の姿、たくさんの親子に届け✨
■ 夏の自由研究はニジアカのメタバース校舎で！
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