手の指や足、小さなケガを繰り返すとき子どもに起こっていること/ほんとうの"かしこさ"を育てる

シュタイナー教育・本当の"かしこさ"を育てる
シリーズ第三回。
今回は子供の小さな"けが"をとり上げます。

大きな病気や骨折などと違い、
ねんざや突き指、切り傷などは見過ごされがちです。
けれど、何度も同じような部位を繰り返してけがをするようなら、
このような理由があるかもしれません。

・スポーツなどの場面でのケガ
・日常生活の場面でのケガ

気を付けることで
子どもの発達や様子に変化が現れます。


■シリーズ第一回「子どもを観るとき二つのタイプ"頭の小さい子・頭の大きい子"」
https://youtu.be/j-p-_OPW-ng

■第二回「子どもを知る方法&遊びとおもちゃ」
https://youtu.be/rRZHLgZ-J0U

子どもたちの教育やサポート、すべての人が「自分らしく輝ける」社会の未来を描けるよう、活動していく資金とさせていただきます。