ホーリーバジル
長女が喘息、アトピー性皮膚炎で悩んでいた頃、オステオパシーを通じてホーリーバジルティーと出会いました。
寒い冬の朝、ポットにバジルティーを入れると部屋中がいい香り〜
子供達がすぐに気がつき「なに〜いいにおーい!」と、それからの冬の子供達の水筒はホーリーバジルティに…
虹時間でも、ご縁のある福井の農家さんの無農薬、無消毒、除草剤不使用のものを提供しております!
オープン時に、記念品としてお配りしたのもこちらです!!
(協賛頂きました、ありがとうございます)
以下、参照
英語で「ホーリーバジル」(聖なるバジル)サンスクリット語で「トゥルシー」(比類なきもの)和名で「カミメボウキ」と呼ばれるシソ科の植物です。
ホーリーバジルは5000年以上も昔から使用されているスーパーハーブの一つで、タイではガパオ、インドではトゥルシーと呼ばれ「聖なるハーブ」として、世界中で愛されてきたハーブです。
我が家でも、種をいただきベランダで毎年栽培しており、夏の暑い時期に収穫し、乾燥させ、ハーブティーを楽しんでます!
磁場が整ったり、放射能被曝にも効果が期待できる」という研究も進められているそうで、中には「オゾンを放出して半径200メートル以内の空気を清浄化する」「放射能を吸収する」「放射能から身を守る」などの報告もあがっていて、放射能を懸念する人たちからも注目を集めているそうです。
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