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綺麗ごとじゃなく、見捨てない。


今年になって、思いきって
西野亮廣さんのエンタメ研究所に参加しました。

西野さんには、プペルの絵本のクラファンと、
"革命のファンファーレ" が出版になった
2017年くらいの頃から、FB投稿や、
ブログ記事をずっと読ませてもらってきて、
たくさん、勇気づけられてきていて。

革命のファンファーレは、当時4年生だった
おにいちゃんも、一生懸命、読んでいた。

オンラインサロンは、飛び込みたいけど
FBアカウント使うのがなんだか恥ずかしくて、
なかなか思い切れなかったんだけど、、。

もう、そんなこと言っていられなくなった。

だって、この激動の時代に、
ただの、傍観者じゃいられない。


わたしは、いままで仕事してくる中で、

社会には、自分の夢や目的のために、
人の熱意や、思いやりを、
使えるだけ、使って、
人を何かのパーツか部品みたいに、
扱うひとたちもいるのも、見てきて。

(西野さんいわく、奪う人:テイカー)

自分さえ良ければいいのか。
自分の夢さえ叶えばいいのか。
自分さえ守れればいいのか。

って言いたくなるような、
そんな、想いもしてきて。

はっきり言って、
その人たちには、
めちゃくちゃ腹がたった。


だけど、そこで、泣き寝入り
してるわけにはいかない。

だって、生きなきゃいけないんだもの。
相手に求めてたってしかたないんだ。

自分の人生を生きるのは、自分なんだから。


でも、そんな風に、
自分さえ良ければなんて、
そんな成功は納得いかないって、
そんな想いは、ずっとあった。

だから「誰一人として置き去りにはしない」って。

そう言って、挑戦し続ける
西野さんの背中と、
そうやって道を切り開いていく姿は、

本当にできるの??っていう
そんな想いもありながら、
ものすごく希望だったんだ。


3/10に、無観客で開催された
西野亮廣エンタメ研究所の活動報告会。

この、コロナ騒動で、
チケット全額返金の無観客での
ネット配信に切り替えを余儀なくされた
このイベントだったけど。

これが成功したら、
きっと今の日本の希望になるって。
わたしもそう思ったから。

クラファンが立ち上がってすぐに支援した。

結果、22才の若者たちは、
西野さんが出したお題を見事クリアして、
400人の観客を動員するよりも、
プラスを生み出す結果になって、

目標達成したクラウドファンドは今も続行中!

真正面からお金の問題と立ち向かいながら、
一人勝ちしようとするんじゃなくて、
そこに関わるひとたちを、


綺麗ごとじゃなく、見捨てないこと。 

 

西野さんがかっこいいのは、
自分の信念をガチで、
現実として生きて、
結果をだしてるからだなって思う。

コロナでさらに混沌としてる
この先をどう生きるか。 

↓こちらも必読です↓

わたしたちには、
新しい生き方と在り方が、
求められてる。

だから、どんな人たちと
どんな未来を作りたいか、
それはとても大切だと思うよ。

西野亮廣エンタメ研究所、おすすめです。

noteでも記事が読めるようになったよ。


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