分かれ道と別れ道　長男の進路について考える

皆さんこんばんは虹色の朝陽です。
今日9月23日は私が配信している音声ラジオVoicyを開設して1年になります。

良かったらアプリをダウンロードして聞いてみてくださいね。さて、今回の記事は長男のサッカーの進路についてお話したいとおもいます。

先日の３連休では宿題すをることをすっかり忘れていた我が家ですが、今夜はしっかりと宿題が終わっているかを確認して、明日の準備も朝陽と一緒に終わらせました。

ここ最近は字を読めるようになったので時間割を見て次の日の準備を自分でするように促すと、イヤイヤながらも自分で一通りやってくれるようになりました。

学校の準備を前日にしているか？していないか？はとっても大切…。明日の朝をどんな状態で過ごす事になるか…大きな分かれ道であります！！

朝陽は国語、算数、体育などの平仮名は自分でスラスラ読めるので、私が手を出さなくても大丈夫なのですが、時々変な教科を言う朝陽。

「おかあさん！！ギウジ！！」

「ギウジの教科書どれ？！」

えっ…？？
ギウ？？　ギュウ？？
牛？？
…🐄

農業の授業でもあるんかいな？田植え？と思って答え合わせをしていると違いました。

ギウジじゃなくギョウジです。

行事で避難訓練があるようです🚒

学校の準備も私が全てしなくてもいいようになってきましたが、まだちょっと心配です。確認は引き続き必要ですね。

今日はサッカーだった長男次男に付き添いグラウンドへ行ったのですが、祝日だった事もあり朝陽もサッカーの練習日だという事をすっかり忘れていました。

しかし朝陽はウェアも着てないしクロックスを履いているという事もあり、「今日はサッカーお休みしようか…」と朝陽へ伝えようとしたら、長男次男のサッカーが終わるのを待ってる間に眠ってしまいました。

私も長男次男の練習が終わるのを車の中で待っていると、担当のコーチが私の方へ向かって何やら険しい表情で歩いてこられました。

私は滅多にコーチと会話をしないのですが、半年に１回くらいお話しする程度のコーチが何やら気まずそうな表情で歩いてこられるので私も動揺してしまいました。

「どうしました？」と聞くと
「ちょっといいですか？」と担当コーチ。

「アキトのことで…ちょっと」と切り出され、我が家の長男の事について担当コーチとお話しする事になりました。

長男の事でちょっと…と話し始めたコーチ。

「実は今日、中学担当コーチが6年生に対して中学でもサッカー続ける人は手を挙げてと聞いたんです。」