おおあめとカエル
旦那さん疲れているということで
母子生活延長。
今日は病院に薬を取りに行く日で、ちょっと家から遠いからいつも乗せて行ってもらってたんやけど
無理そう。
義理のお母さん宅に話したら
お父さんが代わりに行ってあげるよ!と
まあまあ遠い病院に行ってきてくれた。
前に、涙腺崩壊した日に
お母さんに、実家と思ってこれからは居ます。とか話したのだったかな。
気は使わない訳ではないけど
昼間、家に行き
2人の子供の相手を3人でしていると
私だけじゃなく、過ぎて行く時間は楽だ。
これが家だと、旦那さんと2人
どちらかに、押し付けあい
期待しあい
しまいにピリピリしていた。
今回のころな騒動も加えて
私はより、旦那さんの実家に頼り
みんなで子供を見てもらう。
これが、昔の日本の子育てなら
かなり楽だと思った。
夫婦2人ってどこか、ピリピリするとゆうか
2人しかいないとゆう、なんとも小さな世界で
今、洗濯やってるんだから、
分かるよね?みたいな、無言のいや、もう口に出ているピリつタイムが1日に何度もあった。
核家族の子育ては、ちょっとわたしには向いてないなあ。
海外は、今のお母さん達みたく
知らない人達がかなり関わってくれていたので
似ている。から
やってこれたんだね!ふむふむ。
とはいえ
数日、夕方からは次の日の午後まで1人育児となり
お風呂なんかも、分担してたのを1人で2人いれて
寝かしつけまでやると
さすがにへとへとで
今日の夜ご飯、、、、
頭が回らないなあ、、、
と、お母さん家でしばし
フリーズしていると
ないんでしょ?と聞いてきてくれた。
ないのー!!!まだ考えてないの
と言うと
肉じゃがなら、すぐ出来るからと
肉じゃがと、塩結び🍙と、卵焼きをさっと作って、持たせてくれた!
夜ご飯で悩まなくなることが本当にこころに余裕が出るわたしなのだった。
旦那さんは料理上手だけど
コテコテした、男料理だったから
胃が弱い私は、よくお腹をこわしていたのかもしれない と ふと思う。
お母さんの料理は、煮物とか味噌汁とか
人世代上の人の料理てこんなんだよなあ!の
こんなんが、私は好きで
胃腸にも良く
沢山食べれる。
が、せっかく作ってくれる旦那さんに煮物を頼めなかったし
あたしも、料理が苦手なため
野菜炒めに揚げ物、たまに味噌汁と
ワンパターンを極めていて
胃には優しくなかったのだ。
なんだか、昔の日本
知らないけど
カムバック中なのだ。
なかなか寝ない、ちびをやっとこさ寝かしつけ
これを書いている。