大雨カエルと花かっぱ
相変わらず
義理のお母さん宅で生活しています。
なかなか、慣れませんね！
昔も同居してましたが
その頃は、割り切って、話すことは極小にして、生活してましたので
また、その時とは違う感じです。
私は、実家でも緊張していた子でしたので
義理の実家、もちろん体は緊張しますね。
実家で、緊張していた時間が長いと言う方がいいかな。
多分安心していた時間帯や日もあったと思うので。
さて、着替えを取りに数日ぶりに
家に帰りました。
義理の家に急遽来て、新しい事に慣れない性分なので
久々の家につくと、ぽけらーとしました。
花をその前に買って飾ったり
植物も置き始め🪴てたので
その子達にお水をあげて
みていたら
また帰って来てねー！と聞こえました。
数日前も、ドアを閉める時に帰って来てねー！と聞こえたので
うん。いつかは帰るのでしょうね。
と言うのも
出来ることと出来ないことを整理してくことになりそうです。
寝る前に、子供を学校に送ってく事を他のおじいちゃんやおばあちゃんに頼んでたんです。
数日、体調がすぐれなくて。
その事を、寝る前に、甘えてないで、それくらいはできないのか？と言われました。
今は出来ないなあーと思ったんですね。
めちゃくちゃがんばれば、出来ると思います。
でも、環境が変わって、体調がすぐれない中
やる事ではないなあと思いました。
出来ないです！と言ったんですが
甘えだ！と言われましたね。
でも、送ってかないと思います。
それが、今はわたしが出来る事かなーと思いました。
娘は多分、送ってく人が、誰かは気にしてません。
私が出来ることだけやってくしかないと思います。
この前、朝、起きたら、全身筋肉痛で、結構どうしよう。と思った日があって
動けないので、起きたけど、もっかい数時間寝ないと、起き上がれないんですね。
その話をしていたら
友達に、胃腸科の先生に今の状態を
義理のお母さんに話してもらったらどうか？と提案してもらったんです。
そーゆうこと、他人には思い浮かぶけど
自分には遠慮の塊でしたね
せんな事、先生に頼めるの？ぐらいに遠慮がちの自分を知りました。
そんな事も言ったら
代わりに、病院に電話してみる！と聞いてくれたんです。びっくりの日でした。
先生から電話が来て、お母さんに話すね！と、何やら話してくれました。
私にも、今はがんばる時じゃないよと言いました。
先生て、私が出会ってきた人が、常識的な人や、がんばらせようとする人も多かったので
長く、電話で、話してくれたりして
全身筋肉痛についても説明してくれたんですね。
結局は、無理をしてるので、脳が痛みを出してるとのことでした。
昔からたまにあったんで
絵を描いてる時は、納得の疲れでしたから、納得の全身筋肉痛でしたし
めちゃ休む日を作っていたけれど
今は何に疲れて、筋肉痛までになってきているのか分からなくなってるから
納得いかないんです。
痛い！いやだー！つらい。みたいな。
先生が、算数で、解き方を間違えて覚えてると
ずっと同じとこで間違えるけど
そこの解き方がこうだったか！と分かれば
考えずとも、解けるよね。と何やら算数の話しをしました。ちょっと算数苦手だからか話が入って来なかったけどw
そのどこかで、覚えまちがえをしてるとこを探せるよ！と言っていたので
聞いてみようと思います。
しかし、結局は
私のまんま、生きていくことが、楽だろうし、周りも、楽なんだろうなとは
薄々気づいてます。
例えば、これ以上すると、身体が、痛くなるなら
ここまでで、終わりまーす！とするしかないもんね。
するべきでしょ？と言われても
思っても
無理ですもんなー
とゆう、その人、その人の、キャパや、自分ならこうするのが普通だわ
が、あるので
いろいろ言ってきますが
最終は！自分をよく知って、ここまではする。ここからはお願いする。
の連続だろうなあ。
と、いろいろこんな話をしてくれる人の話を聞いてきても
自分事となると、分からないんだから、
今から、知ってくしか、ないね！と。
それで良いでしょうね！と。
思いました。
思えない時もありw
私は幸いに、身体に出やすいので
ここからはきついな、これしたらきつかったな
が、わかりやすいです。
それも、周りが出来る事で、出来ないと教えくれるので、歯痒かったり、悔しかったりするけど
教えてくれてるのは自分なので
ありがたく、そうだもんねー！と
周りにお願いするしかないNOWです。
いろいろ意見は言われて、うーむ。ときつく思う事もあるけど
またお願いをするしかないなー。
ほんとは、もっと気楽にやりたいです。
緊張してお願いして、あーだこーだは、
そのうちもーやめて
もっと身体に良さそうなやり方にしたいので
探し中です！
娘はSNOWアプリを撮りたがり、一緒に撮ったら、絶賛大喜びしていました。
ちびは一緒にお風呂に入ったら、水遊びに楽しそうでした。
どこで喜んでいるのかも、分からないものですね。