ドラマの影響から、小説の「笑うマトリョーシカ」も買い、少しずつ読んでいる。 面白い。 現段階で既に少しドラマと違う気がしている。 櫻井翔さんの声を脳内再生して読むと楽しさがちょっとアップする

不可能なわがまま

こんにちは。生姜です。 今回のnoteは私の絶対に叶うことが不可能なわがままを書いていきます。 そのわがままとは！！ 『乃木坂46の「選抜」と「アンダー」の両方を同時に味わいたいメンバー』です。 前置き 乃木坂46にはシングル毎に「選抜」と「アンダー」にわかれます。 「選抜」はそのシングルを担う人たち。テレビなどでパフォーマンスを行うメンバーたち。一方「アンダー」とはテレビなどで披露する事はなくとも、ホームを護り、グループの深みを増す人たち。 とは言ったが、要は「選

好きなことをただ書くnote1

Twitterに書けばいいような好きな事をたくさん書いて行こうと思います。 相葉ちゃんの「夜空への手紙」。確か亡くなったおじいちゃんの歌なんですよね。そんな歌詞の意味を知ってからは泣けてしまうんです。あと相葉ちゃんの歌声がね、すごく良いんです。もう未来永劫私が語りますが、相葉ちゃんのバラードの歌い方って本当に素敵なんです。心の隅々から気持ちを込めて歌ってる感じがバラードとの相性が良いんです。 乃木坂46の「ライブ神」という曲、 2番サビが好きなんですよ。 「イメージすれば

「推す」時の持論

昨今、総じて様々な地域で人気を展開している「アイドル」。 私はこの「アイドル」の"楽しみ方"にひとつの考え方があります。 それは「その世界を楽しむ」だと思っていて、 数多いるアイドルのグループ、延いてはそのメンバーそれぞれに違った物語があり、構築された魅力があります。 その魅力から、自分が特段惹かれた所を好きでいればいいのです。 そうして惹かれた所を応援している内に出会った共通の仲間が出来ていく訳ですが、 例えば「同じ人」を好きになっている同士でも、何らかの理由で合わない

気にしすぎる［SNS編］

私は極度の気にしすぎる性格らしく、SNSでもよくそれが現れています。 例えば、FFさんが「今日ちょっと咳がひどいな。。」という体調不良をつぶやいた投稿。 私はこういった投稿に「お大事に」の意味を込めて「いいね」を押します。 しかし、その時に「体調が悪い事を『いいね』と思っている」と伝わらないか、必ず考えます。 私が体調不良をツイートした時に、いいねを貰ってもそのようには考えないのに、「自分が」ってなるとそう考えてしまう。気にしすぎです。 しかし、「気にしすぎの性格」で

乃木坂メンバーの呼び方

大体のメンバーは本人指定の呼び方かファンの間で定着している呼び方、○○さん呼びをしています。 しかし、特徴的な呼び方をしているメンバーが何人かいます。 ほとんどがメンバーの呼び方を真似しています。 阪口珠美さんは「たまみそちゃん」と呼んでいます。 これは推しの鈴木絢音さんが「たまみそちゃん」と呼んでいたのを真似しています。 確かのぎおびだったかと思います。 鈴木絢音さんをはじめとしたメンバーに様を付けて呼んでいます。 そのメンバーは 鈴木絢音さん 久保史緒里さん 北川悠

Sexy Zoneの楽曲を乃木坂メンバーがカバーするならシングル・C/W曲編

これは暇な時に考えていた妄想メモです。 ※メンバーの順番は思いつき順 ※「Cha Cha Cha チャンピオン -2016Remix-」 「Sexy Zone ［Live］」除く ※やたら同じメンバーが出てきますが正解は無いので許してください。 『Sexy Zone』 ・Sexy Zone 一ノ瀬美空 五百城茉央 冨里奈央 井上和 小川彩 「Sexy Rose」は井上和が担当。なおまお＝ふまけん みくあや＝聡マリ ・With you 菅原咲月 五百城茉央 岡本姫奈

偶然

これは5月22日に書いた文です。 2021年に多分、乃木坂46で1番推していた人、蘭世さんが卒業発表した。 その日はよく覚えていて、日中ふと、「ゆっくりと咲く花」が聴きたくなった。 そしたらその日の夕方に卒業発表がされた。 何となく、自分の中で「予感」みたいな感覚があった。いつも聴く「ゆっくりと咲く花」と違う感じ。いや、いつ聴いても泣いてしまうんだけれど、何かが違う気がした。 それは覚えてる。 そして今日、偶然にも17:00くらいだろうか。買い物している最中にふと「口ほ

最近よくやってしまう地味に苦いこと

今回はなんとなくの近況です。 最近私は、長らくイヤホンのゴムが片耳だけ家出していたこともあり、片方だけ着けて音楽などを聞いていました。  左右からそれぞれの歌詞が聞こえるタイプの曲あるじゃないですか？それを普通に再生して、片耳分なくてちょっとそれが苦いな〜という。 今はゴムも帰ってきて、普通に両耳使えるのに、ついつい片耳にしてしまいます。 それはそれとして、音楽って遊びがあって面白いですよね。左右から違う体験なんて、誰が思いついたんだろう。

「Sexy Zone」の思い出

今回は愛してやまない「Sexy Zone」についての記憶を思い出せる限りを振り返って行こうと思います。 すっごく読みづらい文章かと思いますが、よろしくお願いします。 (約17000文字あるそうです、) 「Sexy Zone」のファンになったのは2018年の1月頭くらいだと思います。 2017年の紅白はリアルタイムで見ていたのですが、 星野源さんの「恋」乃木坂46の「インフルエンサー」欅坂46さんの「不協和音」がめちゃくちゃ印象に残っていましたが、セクゾは覚えてなくて。 同

12thバスラを観ました

本日、3月15日に12thバスラDay2のリピート配信を観ました。 元々今回は金欠で全てのバスラを見るつもりがありませんでした。 ところが、生配信中"あの曲"が披露された事を実況ツイートで確認し、いてもたってもいられず、翌日すぐにリピート配信のチケットを買いました。 買った時は手数料も込めた「5000円、高いなあ」って思ってました。金欠人間にとってはものすごく高かったです。 けれど、今日配信を観た後はその金額を安く感じる良いライブでした。 お目当ての"あの曲"はもちろん、他

12thバスラの〖妄想〗

12回目のバスラの開催が発表されましたね。 今回は4dayで各日事にパフォーマンスする楽曲の年代が異なって 例えば、day1は「2011-2014」の楽曲を披露する、という形で予定されています。 詳しくは画像のURLをご確認ください。 さて、今回の記事は「バスラでこんな感じになったらいいな〜」というヲタクの妄想記事です。 この先は全部私の思想なので、バスラ当日に披露されたものと違っても文句は受け付けません。 私もただの妄想なので、そうじゃなくても文句は言いません。 全曲は