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太陽の女YOHKO㊲ 【新潟コアラ ダダイズム&Revolution】


たった1度だけ行った、蒲原祭りがどうやら中止だそうだ。

白山神社のように、人ごみでうっとおしく...お一人様では行けないとか、仕事している時もあるも、駅南や万代口、ドンキでお祭り帰りの学生やグループ、家族、カップルなどがお祭りで買たのか?

ドリンク片手に、おしゃべりしながら歩いているのを見て、私は私でドンキやバスセンターのタコ焼きや、お金があれば店に入ったり、コンビニスィーツや、チキンを食べてお祭り気分を味わっていた。

もっとも新潟競馬が開催されれば、競馬場には屋台が出て、週末は駅広場に屋台の車や、屋台、フリーマーケットや野外ライブもあったので、蒲原祭りはタイミングが合えば誰かと行くだろう。

なのにどうしてコロナが少し収まりつつあるのに、無観客にしないで、オリンピックをやるんだろう?こう思っているのは私だけだろうか?新潟ではアルビレックスフィーバーかわかんないけど、サッカーが盛り上がっている。それは、おそらくコロナ対策をしているだろうし、毎日毎日やっているわけではない。

私がGW心身ガヤバかったのは、大好きな競馬場すらおひとり様で行けず、なんだかカード払いの指定席、ネット予約という胡散臭い方法なら買えたのだが、それは違う。ふらっと気ままに競馬場を訪れ、常連のおっちゃんとのコミュニケーションも楽しいはずで、お金があれば屋台や食堂で食べたり、なくても、おにぎりやパンやソーセージで飲食し、競馬開催でなくても、サテライトで楽しめたのだ。

坂野さんは私が上越に来なくてよかった言いやがった。オリンピック聖火リレーが新潟のみになってボランティアをした本音。オリンピック本当にやんのかよ!?((・ω・)。

何だかヨサコイ系の地方車(じかたしゃ)のような赤だの黒だの、青のカラフルな巨大戦車のような通信やドリンク、車などのメーカーが協賛についた車で、10人弱のそれこそ踊り子みたいな感じで道路を歩く若者が、タオルやドリンクやうちわかチラシを歩道で応援や見物するする市民に配っていた。大学時代はボランティアサークル、前住んでいた街、そして今も幽霊ボランティアだが、登録だけはバッチリしている。

隣の県の教員が社会主事などの資格を持ち、それこそ人間や自然が好きな人が集まり、また学校の宿泊研修や時には修学旅行の宿泊地にもなる「青年の家」の施設ボランティアになってかれこれ20年でそれこそ、素行悪い歩く不道徳のYOHKO様でも、何度もボランティアセミナーだの、指導者トレーニング合宿、リアルに子供キャンプ、大人も参加するキャンプや、ワークショップのボランティアや時には受講生をはじめ、大学のボランティアサークルでは、まさに今NASCのとある人との溝がこれ以上広がったらどうしよう状態の葛藤があり、大学時代リアル2回もトラブったA君との仲が修復できたし、市内の日の丸チェーン(仮名)の居酒屋の桜井店長(仮名)と5年ぶりに仲直りができたのは、常連さんや、理解してくれる店員さん、また勇気を出して障害者手帳のコピーを提出したからだだと思う。もう私坂野さんさえいればいいすよ(^o^)。

私ってもともと4姉妹だし、男の子苦手だし、才色兼備でエレガントでお嬢様なのに、「過激な言動」とかってもう、せつない。っていうか私が全部悪いのか?ウジウジしてこのままだとウジ虫になっちゃうよ、私。っていうか私は自我や自己主張は強いけど、蛾でなく、妖しくもセクシーな蝶々なんだよ!!!

話を少し元にもどそう。チグハグでテンション低く感じた事がショックだった私は、聖火リレーの炎もあんな真っ昼間、灯されてもあんま感動しなかった。いっそのこと、おととし10月のあしたの星の台風で中止でみんなに会えなかった事はすごく切なく、やり切れす、あーでもあの時の坂野さんは超優しかったのに。まあ私の事を考えて多少厳しいんだとは思うけど。

演目も未だ自分の中で封印お蔵入りしていて、パフォーマンスに飢えている私は毎日が葛藤だらけだ。相手の人には申し訳ないという気持ちと、もう無理、ぷっつん、でもあきらめたくない、整形でもして出直すのもイヤ。でも素直にならないと、胃や頭が痛くなるし、ただ4~5キロ痩せて、入らなかったGパンが入り、ラッキーでも、トラブル起こしてまで痩せたくない。だったらまだブタみたいな体格のほうが絶対にいいよね?坂野さん(・ω・)。

珍コロ騒動も引き金になったのか?今のトラブルだの、テンションの低さ。オリンピックここがヘンだよネタも今後増えんのかよ!!だってまた大都会が緊急事態とかになったら笑えないよ!!競馬みたいに無観客でサテライトだの、オンラインだの生中継にしろよお得意の!!!あしたの星でさえも、大事を取って台風で中止にしたんだぞ!!!もはやNASCさんが私がトラブるのも「君らしくていいよ」って言われたら終わりだと思う。大学時代に2回もトラブったA君に社会人3年目で「とある男の子に友人がいる前でビンタしてひっぱたいた、半年前。」ってTELで相談するも(ちなみに私は県庁所在地、A君は私の街から3H以上の実家に帰った。)「君らしくていいじゃん⁆と笑われたけど、NASCのみんなはやさしいから、そんなYOHKOさんは見たくない、まだ男を口説いてナンパして、押し倒している方がYOHKO様らしいのにって言われそうだけど、私異性関係は消極的なので。私みたいないい女は口説かなくても、男が群がって、私に釣り合う男が未だ現れていないだけだよ!!

今回のエントリーは、新潟コアラは、明らかに、いまわしい新型コロナや珍コロ騒動やに対する皮肉と嫌味であるが、とりあえずコアラネタでは、2010年のGWに、大きなコールセンターで部署内閉鎖による派遣切りにあい(っていうか1年半近く在籍していたのだが、10か月目でやり手の上司2人を一人はリストラ、もう一人は新部署という謎の部署に優秀なテレホンオペレーターも少しいるのだが何だか1年て部署がつぶれ、その上司も辞めてしまった)、10H働いた疲れが未だ取れず、名古屋の旅人の宿っていうか、ゲストハウスに1週間滞在していた時に、GWのラス日に東山動物園をピクニックして、しゃべり場もどきをしましょう的な催しがあるも、集まった人間はわずか6~7人。うち、女の子は私と普通でまともそうな女の子。NASCさんよりも「DEEPすぎる」男どもで、私がまともに見えた。でもいびつな形のおにぎり、東山動物園メインのコアラや他の動物で私はいやされ、彼らは新潟でいう、生き様系やこわれ者を連想させ、一人、名古屋大卒にもかかわらず、2~3か月前にとある臨床心理士の女先生に提案された「障害者年金をもらって、もっと好きな仕事に就け。」と言われた私には結構ショックだった、障害者年金を精神障害でもらっていた。まあコアラは大学4年の冬休みのオーストラリア海外研修で、見ているし、今の新潟で「コアラのマーチ」食う?

実は私は今の家では生ごみを出したくないので、乾き物を時々食うだけで、多分アルコールを堪能しているが、意外にもスナック菓子は買わない。ポテトチップ派でもあるし、時々板チョコやポッキーぐらいか。

ダダイズムはとあるアーティストさんの楽曲にもなっていて、1910年代半ばに起こった芸術思想・芸術運動のことで。第一次世界大戦に対する抵抗やそれによってもたらされた虚無を根底に持っており、既成の秩序や常識に対する、否定、攻撃、破壊といった思想を大きな特徴とする。ダダイスムに属する芸術家たちをダダイストとよぶ。という、まるでYOHKO様みたいな状況?アールブリュットと似ているような、違うような・・・。そのアーティストさんの歌詞の一部を紹介すると

DA DA DADAISM 自由 自由と言うけど、自由となんてもう十分、君の自由とやらに 希望や救いはない♪

これ本来のYOHKO様の世界か?コロナで制限された意味不明な自由は理不尽で、コロナであれだけおととし?話題になった「表現の不自由展」論争が、「マスク、コロナ論争」にすり替わった事もやるない。

Revolutionは、ダダイスムのようなオッペケペー的な破壊的なものでなく、ダンスレボリューションはまた別の機会で、あくまでもYOHKO様の多感期で申し訳ない、渡辺美里さんは、この「My Revolutio」nと、「かなしいね」ぐらいしかハマれていなかったが、何だか夏?になると美里さんのアルバム発売でレコード、CD店で巨大ポスターが張られていた。

わかり始めた My Revolution♪

作曲を手がけた小室哲哉は、無名時代のTM NETWORKで翌年アニメメ『シティーハンター』のエンディングテーマ「Get Wild」で大ブレイクするけど、まあ私の周りでおきてているクーデター程度に留めておきたいけど、でもやっぱこの状況はもうウンザリで限界です。このコロナ渦でも応援歌的な歌もあるけど、改めて「My Revolution」にはげまされているわ。


※もう私、YOHKOさんさえいなければいいすよ(^_-)-☆


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