YOHKOとめぐる旅⑲ これが青春だ 砂肝でコロナ、カゼ対策。
※本人に承諾をえて掲載しています。
YOHKOさんより下記のメールが届く。
稲垣潤一の初期の大ヒット曲。ドラマティックレイン。もうすぐ、梅雨だけど、何かより、ドラマティックなことないかな?
経歴をザクっと紹介。中学時代から本格的なバンド活動を始め、高校卒業後、ライブハウス、ディスコ、米軍キャンプなど様々な場所でライブ活動をする中、ドラム・ボーカルというスタイルが注目を浴び、1982年「雨のリグレット」でデビュー。
以後、「ドラマティック・レイン」(1982)、「夏のクラクション」(1983)、「1ダースの言い訳」 (1986)、「思い出のビーチクラブ」(1987)、「メリークリスマスが言えない」(1990)、「クリスマスキャロルの頃には」(1992) など数々のヒット曲で日本を代表するAORシンガーとしての地位を確立
92年冬、彼の最大のヒット曲は、クリスマスキャロルの頃にはで、前回、広瀬香美とのデユエットで紹介し、もう少しこの曲について詳しく説明したいので、今回は、93年のホンダ・ドマーニという車のCMソングだった、『僕ならばここにいる』を紹介。
私の行った大学は県庁所在地ではなかったので、例え結果的には、行きたい場所で就職できマンネリだったけど、それでも好きな男の子とか知り合い、友人と別れるのは嫌だったので、この曲を聴いて、自分自身を励ましていました。
ちなみに就職した県庁所在地で、好きだった男の子の家(アパート)にTELしたら、「さみしくて私、大学時代に戻りたい。」のこいつの返事は「ウソだろう!?(ずっとその都市に行く事ばかり考えて、話していてすっかり楽しくやっているくせに)」でした。
今、本当の私はどこにいて、どんなリアルな評価をされているんだろう?って思いながら、NOTEや報告書を見ています。
で、最近のNOTEで気になったこと。
N『県外から、反響があるって凄いですよ。もう一名、もしかしたら大津の共生フェスティバルで会っていたかもしれないという感想ももらいました。』
Y『そうですか。県外の方はやっぱり凄いですね。』
N『実際にYOHKOさんと会ってみたいとの感想もいただきましたよ。私からはおすすめはしませんとお伝えしています。』
こういうの、何か芸能事務所みたいで講師として呼んでもらえなくても、関西?でイベントや撮影とかでみんなを呼んでくれればいいのにって思う。
SNSやオンラインで新潟で人脈ぶっている人よりも全国のほうが私は説得力があるし。
旅行ではないけど、坂野さんや角地さんや米田さんみたいに、呼ばれて飛び出てシャジャジャジャーってハクション大魔王ですね。
っていうか、クシャミやせきですら、悪となっているこのご時世そのものが問題行動なんだよ。
Stay HOMEとかのたうち回るの勝手だけどさー。
ホームっていう牢屋に密閉したようなもんじゃん。
私思い出したけど、オーストラリアって真冬が真夏になって、BBQでなくても外でホームパーティして、まさに真夏のクリスマスとか日本でも農家さんは、キチっと外でおやつという名の休憩するし。
縁側やベランダやテラスでだらだらオンラインして、飲食店のtake outを片手にそれは携帯や固定電話で語るとか、メールで相手の顔をみないとか、だからテラスハウス事件とかも起きたんじゃないの?
もう、フ〇TVじゃなく、ハ〇TVで。
おい!!何がお家でダンスだよ!!逃げるが恥だが役にたたねーだろう?っていうか、みんなナリをひそめてすっとぼけていないから超ウケる。
ひとつ言えるのは、コロナでマインドこんとコントロールしたり、されるな!!
「大人も子供も障害者も、健常者も支援系や大事な人に意思疎通を手伝ってもらって、今の状況を声でも、行動でも、作品でも表現しているヤツって私だけ?」もう終わっているよね!!
マシンや、ロボットや人形じゃないんだよ!!!
来週の金曜まで電話できないならば、ここにいるかどうか、かなりあやしい。
来週の10日ごろが山梨ですよね?坂野さんは。
信玄餅は、長野県諏訪地区にもあったんですが、最近信玄餅アイスもあるようで。
明日からまたがんばりますわ。
NASCより返信
ご連絡をいただきありがとうございます。
先に山梨の出張は6月6日(土)ですね。久しぶりの県外というか県内も含めての出張です。
1日から4日までは上越市内にはいるのですが、職場見学の対応などでその4日間はほぼ職場にいません。
今回の報告書を通じての県外からの問い合わせから分かったこと。
情報を発信し続けることが大事だということですかね。
何か声がかかる可能性もあると思います。YOHKOさんへの出演オファーの問い合わせが私にあっても、おすすめするかもしれないししないかもしれません。
引っ越しは順調ですか?
YOHKOより返信
引っ越し先のネットはあっけなくつながったのですが、お部屋らしくしなるのは梅雨明けが先か私が先か?
不本意なことなので、変なスイッチが入っているのか?おそろしくマイペースで進行しています。
オンライン以外の普通の人と会う、イベントやワークショップがあれば、それと並行できるのになー。
コロナと引っ越しで環境が・・・・。とかの話題は、今日はできるだけさけます。
なので、表題の青春シリーズは、今回でいったん、打ち止めさせていただくということで、最後の青春シリーズです。
「青春とはなんだ」を割愛したので、また次の機会にUP予定という、稲垣潤一さんのクリスマスキャロルの頃には状態です。
青い三角定規、太陽がくれた季節って、飛び出せ!青春の主題歌だったんだ。
『涙は心の汗だのわれら青春』は、これ、1984年私が中2の時の夏休みに再放送されたという奇跡のドラマ。この年秋、ラグビーのスクールウォーズが放送。中村雅俊さんですね。
『でっかい青春、これが青春だ』は竜雷太で、のちの太陽にほえろ!のゴリさん役。ツィッターから引用の下の刑事は、故沖雅也さんのスコッチ刑事です。
YOHKOは、陽子からきているのですが、今後「太陽の季節」とか、「太陽がくれた季節」で特集されるんでしょうか?
私がみんなにあたえている影響って、大人も子供も、障害者、健常者にも「こんな人になるな」っていう反面教師かもね。
なお、後半の「砂肝」は青春シリーズドラマでラグビーやサッカーが出てきて砂ぼこりになることもあるのではと思い採用しました。
たぶんつづく(不定期連載)
YOHKO
パフォーマー。2017年に開催した当センター主催のパフォーマー公開オーディション事業「あしたの星☆」、2018年度の「あしたの星☆2」へ出演。2019年アースセレブレーション(佐渡市)のフリンジや、同年りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館のワールドダンスコンペティションに参加。新潟市内を中心に活動している。