太陽の女YOHKO⑭ 「私の運命は、まるで砂の惑星」
コロナでイベントが中止ORオンラインとかったるい。
マスクしてまで、会いたい人や行きたいところもあるけど、もう会いたくないヤツと会わなくてラッキーと、悪魔のような私もいる。
こんな私だから、完全な自宅でのテレワークはできない。就活も障害者のための合同面接会をはじめとして、玄関払い、戻ってくる履歴書。
砂の上を歩いているような迷走の運命が続く中、それでも何がよいのかわかんないけど、NASCさんによる上越での講師の話が舞い込んできているのはラッキー。
去年の今頃は、金沢でパフォーマンス付きの講師と、福井の米田氏もかかわっている展示会を、金沢でなく小松で宿をとっていたのに(石川といえば必ずしも金沢でなく加賀温泉では、少し贅沢なのと満室が多いし。私の卒業した大学が小松ぐらいの人口だったし、空港にも寄りたかったから。)中止続出デマジ泣いた。
ユーミン砂の惑星のように、本当にこの極限状態、いかに大人の対応をしながら、子供のように欲しいもの、欲求を素直に表現し、再び大人になって、かけひきに臨む私はやっぱ悪魔でダメ人間だわ。
で、さびしがりやだから、旅の窓口やじゃらんで、むりやりGWとか、お盆のホテルの予約を入れては寸前に調整してキャンセルするというこのありさま。もちろんシングルルームでおひとり様ですよ。
でも先週は充実していたのか?
金曜日3月5日、上越ではホテルにお酒の自動販売機があるにもかかわらず、何と何もアルコールと取らず、22時代で爆睡してしまった。翌朝飲んだけどさー(・ω・)。
できれば今日の講師のフィードバックも兼ねて、ダメだしを含めて坂野さんのコメントほしいので、朝イチでnoteのUPは避けてほしいですね。何かハプニングがあったらどうしよう?
交通事故、砂漠で歩きづらかったからと、解釈しようか??今日の運命はいかに....(・ω・)。
※本日もご講義、ありがとうございました!遅刻もせず感謝しております。普段の平日は、どうぞ電話ではなく爆睡していてください。