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YOHKOとめぐる旅㉓ 青葉のころ 緑茶でコロナ、カゼ対策。


本人に承諾をえて掲載しています。

相談時間:41分

Y:YOHKO N:NASC


Y『YOHKOですけど、お持ち帰りなのかテイクアウトなのか、つまみ食いなのか。コロナでウンザリの状況で、笑えずも笑わせてくれている渡部さんはどうでよく、もう一人の渡部さんにスポットライトを。渡部篤郎さんです。』

N『そのネタできましたか。』

Y『結構いろいろなドラマにでているのですが、とりあえずピックアップしてみました。実はビデオレンタルすらしないで掲示板やHPでドラマをおっかけていた『愛なんていらねえよ、夏』2002年夏ドラマ。』

N『見ていないと。』

以後渡部篤郎さんが出演しているドラマの情報が続く。

Y『今度は、2003年秋『TBSで恋文~私たちが愛した男~』。連城三紀彦の直木賞作品を岡田惠和の脚本でドラマ化。ひと組の夫婦と元恋人の不思議な三角関係を描く。

18年前に映画化された時は萩原健一、倍賞美津子、高橋恵子で一つ言いたいのは、渡部さんもショーケンもガラの悪そうな役が多いけどこういう恋愛系に悩む役もハマっているのかな?

渡部さんって意外にも普通に演じることできるけど、ショーケンがインパクトありすぎて、平凡な男を演じられるのかな?

計作と美木子も好演で、特にの不治の病のいしだあゆみの死ぬ直前の演技というのはのすごかったらしい。

和久井映見も病人で、いしだあゆみと同室。

で死ぬ直前の最後のわがままなのか。すでに水野美紀と結婚していて小学生の男の子もいる渡部さんにそばにいてほしいとなり。

不倫とか許せないけど、深い事情なら許されるのかなー。』

N『ドラマ、あまり見てないので全然分かんないっスね。スワロウテイルの唐突な爆破シーンは好きでした。』

Y『そういえば、前回のnoteで佐藤葉月さんが感想書いてくれて本当にうれしかったです。』

N『私も読みました。いろいろとつながりますね。ところで今、どこにいるんですか?』

Y『秋田駅。これから弘前に。』

N『いやいや、早く新居に帰ってくださいよ。写真が届かないじゃないですか。そうしないとnoteに使う写真がなくなりますよ。』

Y『それって遠回しに帰れと言っている?』

N『遠回しじゃなくて、ダイレクトに伝えてますよ。』

Y『だって、帰ったら何か良いことあるんですか?』

N『良いことがあるかないかは分かんないですけど、梅雨前に窓開けた方がいいと思います。』

Y『月末までには帰るかな。今のところ新潟に帰ったところで良いことがみえない。』


たぶん続く(不定期連載)

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YOHKO
パフォーマー。2017年に開催した当センター主催のパフォーマー公開オーディション事業「あしたの星☆」、2018年度の「あしたの星☆2」へ出演。2019年アースセレブレーション(佐渡市)のフリンジや、同年りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館のワールドダンスコンペティションに参加。新潟市内を中心に活動している。

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