YOHKOとめぐる旅㉖ 碧い瞳のエリス さくらんぼでコロナ、カゼ対策
※本人に承諾をえて掲載しています。
相談時間:35分
Y:YOHKO N:NASC
Y『YOHKOですけど、新潟に帰る理由がないですね。』
N『今、どこですか?』
Y『引き続き、盛岡。場合によってはヒッチハイク。私にはキツいよ。せいぜい30代前半までだよー。でも乗らない新居のいらない。』
N『そうですか。お金がなくなる前に帰ってきてくださいよ。』
Y『段ボールで過去の猿岩石みたいにヒッチハイクの札?マーク?でも作ろうかな?ああ、やっぱり給付金は好きなことに使ってしまったのでした。後悔はありません。あるとしたら、コロナで私の出演含めてイベントの中止が続出になっていることだ。』
N『今日事務所に、第18回新潟県障害者芸術文化祭のご案内が届きましたよ。』
Y『本当ですか、中止じゃないんですか。家に届いているかな。何か㏋に申込様式とかありますか?』
N『ちょっと待ってくださいね。ありましたよ。様式ものってますわ。』
Y『本当ですか!角地さんや坂野さんもその日は来ますか?』
N『今のところお手伝いに行く予定ですけど。角地さんは今回から審査員になりました。』
Y『一つ活動の場ができました。何を発表するか考えます。翌週はあしたの星☆もありますか?』
N『どうなんですかね。これはどんな感じに進んでいるか全然分からないですね。うちは今回からあまり関りがないんで。全然耳にしないですよ。』
Y『そうですか。』
N『まあ、新型コロナの状況もありますけどもっと自由な感じのものを時期が来たらやりますわ。お金はかけないけど。』
たぶん続く(不定期連載)
YOHKO
パフォーマー。2017年に開催した当センター主催のパフォーマー公開オーディション事業「あしたの星☆」、2018年度の「あしたの星☆2」へ出演。2019年アースセレブレーション(佐渡市)のフリンジや、同年りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館のワールドダンスコンペティションに参加。新潟市内を中心に活動している。