仁井清志

木工作家。 amazonKDPで、木工講座の本を公開中。

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マガジン

  • ハンドメイド委託販売募集してたんでやってみた話

    ハンドメイドの委託販売って、実際どうなんだろうと思って、実際にやってみた話。

最近の記事

【ハンドメイド委託販売】ストラップ紐パーツ

根付紐ともいうが、ストラップのパーツで木に似合いそうなのを、実際に付けてみた。 和風の色が5色混ざったのにする。 木はわりと渋めなので、紐は鮮やかの方がよさそうなので。

    • 【ハンドメイド委託販売】パンチ穴あけツール購入

      紙に穴あけるのに、糸通しを使っていたが、不細工なので、パンチ穴開けツールを購入した。 XTOOLのレザーパンチ 穴開けると、最後にパチンと音がして気持ちいい。もちろん、機械で開けたような仕上がりになった。

      • 【ハンドメイド委託販売】ロゴのハンコを発注

        委託販売に、ハンドメイド作品のロゴが必須だったので、デザインした。 仁井の仁をかたどった丸印と、糸鋸の刃を添えた。 ネットのハンコ屋にデータをアップしようと思ったが、aiデータ形式必須の店ばかりだった。イラストレーターは、そろそろライセンスが切れるので、epsとかpngとかでも受け付けてくれるところを探す。 花のはんこ屋 大谷印舗の楽天ショップで受け付けていたので、発注した。 http://www.rakuten.co.jp/otaniinpo/ 制作してから発送はメール便ら

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          本日発売。 AI画像クイズ: フェイク画像を見破れ!

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        • ハンドメイド委託販売募集してたんでやってみた話
          3本

        記事

          Affinity Photoで画像を切り抜き

          Affinity Photoで画像を切り抜き、背景を選択して、選択範囲を反転させた方がやりやすいことがわかった。

          Affinity Photoで画像を切り抜き

          Affinity Publisher:吹き出し図形

          表紙に、Publisherの吹き出し図形を使ってみた。 毎日、表紙をいじるのが楽しい。

          Affinity Publisher:吹き出し図形

          beingの画像生成のイラスト

          beingの画像生成を、電子書籍に利用した。癖がなくて、使いやすい画像を生成する。しかも無料。マイクロソフトがちで来たなあ。

          beingの画像生成のイラスト

          Affinity Publisher:本の表紙

          クイズの本の表紙を作り直す。 マスク機能は使えるね。文字がマスクになる。

          Affinity Publisher:本の表紙

          Kindle Create:電子書籍の目次が簡単作成できる

          Kindle Createでは、目次が簡単に挿入できる。 Kindle Comic Creatorのときにくらべると、相当楽になった。 ただ、jpgはエラーになる、PDFで読み込まないといけない。

          Kindle Create:電子書籍の目次が簡単作成できる

          Affinity Publisher:表紙作成

          Affinity Publisherで初めての表紙作成、シンプルなものならPublisherだけでもいける。

          Affinity Publisher:表紙作成

          動物の名は?クイズの本

          動物ロジックの解答だけをクイズにした本を描いている。 近年、イラストロジックという難問パズルに挑戦する人が減った。 昭和のブームでは、難しければ難しいほど喜ばれたが、今や時間をじっくりかける時代でなくなったか。それなら、解答だけのいいとこどりのクイズの本もあっていいかなと思ったから。

          動物の名は?クイズの本

          セリアの色分け手帳が便利すぎる

          2023はこれで決まり、鳥の表紙は、最後の1冊だった。 色分けしてあるので、体重とか、毎日書くのに便利、去年までは自分で線を引いていたから。

          セリアの色分け手帳が便利すぎる

          Affinity PublisherとInDesignをペーパバック見本で出力比較

          Affinity PhotoとPhotoshopの画像出力(PDF、CMYK変換)の比較をするるため、両方でペーパーバック見本を作ってみた。正確に言うと、PhotoとPhotoshopの画像処理の比較になるけど、Photoshopは独特の色のくすみがあってそれが味になって、ファンはやっぱりPhotoshopじゃないとねということになりがち。でもそれはオフセットなどの高級印刷でのこと、ペーパーバックなどのオンデマンドでは、にごりにしかならない。欧米の明るめの色合いの方が好感が持

          Affinity PublisherとInDesignをペーパバック見本で出力比較

          Affinity Publisher:行送りは、文字の行送りが優先

          テキストの行送りは、文字の行送りが優先になる。 段落の行送りは[●●pt]に表示がなっていると有効ではない。 いくら値を変えても行送りが変わらない。

          Affinity Publisher:行送りは、文字の行送りが優先

          Affinity Publisher:写真にドロップシャドウをかけられる

          Affinity Photoを使わなくても、Publisher単独で、レイアーのエフェクトがかけられる。ドロップシャドウをかけてみた。InDesignでもできたけど、パブリッシャーは、レイアーにかけれるから、使いまわしがしやすいね。

          Affinity Publisher:写真にドロップシャドウをかけられる

          Affinity Photo:画像調整が独立したレイアーになる

          画像調整が独立したレイアーになるのは、元の画像を劣化させないという点でよい機能だと思う。あとで設定の値の調整が可能だ。発展性がある。

          Affinity Photo:画像調整が独立したレイアーになる