見出し画像

ギランバレー症候群も攻略しよう。

今回は、これまた選択肢に多い「ギランバレー症候群」のに対する考え方。
これがまた、選択肢によくでてきますよね。

今回はやや動画多めでボリューム感あります。
それだけしっかりお伝えしたい。
ということです。


1.では・・・1問目

(問)ギランバレー症候群について誤っているものは?
1.上気道、消化器感染が先行することがある。
2.免疫グロブリン療法が有効。
3.バビンスキー兆候が陽性。
4.呼吸障害には十分気を付ける。

回答読みたくないですか~~。
避けてはだめだ。
なぜなら解き方覚えたら簡単だから。
そして、卒業してから患者様にも聞かれる内容なので
ここで解決しましょうよ。

今回もシステマチックに問題を解決するので・・・
この先は有料です🙇



でも・・・これは誤答も多いんです。
なのでちょっとおさらいしましょう。

2.この問題の注意点!!

「延髄」だと思って飛びつくと痛いめにあいますよ。
注意深く選択肢を見て下さいね。

では、ここから完璧に攻略しましょう。


3.ギランバレー症候群を完璧に攻略しよう。

この解き方でもいいですが・・・せっかくなので・・・
更に進化した・・・解き方で完璧に攻略しましょう。

4.ギランバレー症候群 心から理解するした解き方


もうしつこいくらい頭にはいりましたね。

本日も刮目して頂きありがとう。

ここから先は

0字

このマガジンで「勉強に夢中になる!!」こと間違いありません。実際の問題を解きながら解説も交えてしっかり、真髄から理解できると考えます。

医療の教科書レベルの内容をより分かりやすく解説しました。 ・・・つまり基本中の基本・・・ ・・・基本ができないと応用も難しい・・・ ・・・…

柔整マガジン365+1

¥980 / 月 初月無料

各分野のspecialistが、柔道整復師の国家試験の問題をベースに、学びを提供する〝柔整マガジン〟毎日更新で、日々刺激を与え続けて行きま…