サルトル・海老坂・シングルライフ
おそらく私の連想ゲームは
狂ってるように思われるだろう
「吐く」
「嘔吐」(吐き気、La nausée)
ボーヴォワールのような聡明な女性に憧れたり
二人の関係性、COOL!と思ったり、
(実際の私は、ため息しか「吐けない」存在で)
私も 人から思われる自分を
もう、演じ切ってしまおう
そんな部分もあったりする。
本当の自分は、結局誰にも見せていない
(自分さえも理解不可能なのかもしれないし)
「嘔吐」はフランス語で読んでみたいが
そこまでフランス語力はない
海老坂先生の訳を読んでみたい。
この先生の授業、受けてみたかったな。
私も、気づけば「未婚」のまま
「なしくずし未婚」のまま、逝きそうだ。
「シングル・ライフ」
女性が読んでも参考になる部分ありそう。
高齢化社会、
たとえ結婚しても、離婚もあるかもしれない
添い遂げても、事故でもない限り、二人同時には旅立てない
「シングル」あっての「カップル」でもあり
嘔吐
サルトル
NHK100分で名著
ジャン・ジュネでちょっと寄り道
海老坂先生
シングル・ライフ
私も「未婚」
なしくずし・・・
↑ いまココ
この連想ゲームの続き
ヒントが欲しい
注
見出しの絵、汚い絵で失礼いたしました。
原語で読んでみたいけれど、自分の能力のなさに詰む。
自由ってなんだろうな
見られることが嫌で、ひっそりと
透明に生きたい自分も存在する
でも、、答えはでないな
例え、Vous avez quatre heures.
と言われても、Copie blanche しか出せない
愚かな自分がいる 心の中に思考があっても
言語化できなければ その程度
「歯車」に悩まされることもあったり
右に左に揺れる 不安定な 不確定な存在だ
4時間向かい合って
数ページも書き続ける
Terminale の若者を 私は毎年尊敬の念で送り出す
今年もあと、、、1か月
(何歳になっても、私は彼らの域に達することはできないだろう)
考え始めると、夜寝付けなくなりそう。
でも、生きてる限り「対話」は続けるべき。