【誰でも分かる】ドメインの強さ、無料ブログと独自ドメイン、サブドメインの関係とブログ運営戦略について。
無料ブログ、独自ドメインとサブドメインの関係がいまいち分からないみたいなので解説しようと思います。
で、まずドメイン(domain)っていうのは「領土」つまり「土地」という意味です。
これは領土問題の領土と同じです。
で、土地には価値がありますよね?
✅青山とか銀座と、錦糸町とか鶯谷と比べるとどっちが土地の値段が高い?
✅自由が丘と、五反田と田町、どっちの方が価値が高い?
✅原宿にクレープ屋出すのと、歌舞伎町にクレープや出すのとどっちがブランド力ある?
で、これブログのドメインの関係と同じです。
「ドメインの価値ってどうやって決まるのさ?」って問題なんですけど、これは利用者の質と数によって決まります。
質のよい利用者を沢山集めれば地価(ドメイン)が上がるってことです。
無料ブログのドメインの強さはどう決まっていったか?
私の分かる範囲で歴史をさかのぼってお話しします。
アメブロ、Fc2、はてな、シーサー、ソネットなどの無料ブログのドメインの強さがどう決まっていったのか?って話をします。
まず原則として利用者が多い方が価値が上がります。
不動産の市場原理と同じです。
だから無料ブログサービスは各社様々なサービスを開始しています。
典型的なのは「広告なしで無料で使えるよ?」ってブロガーさんを呼ぶ
他見もブログ運営者がトピックを作って取り上げてあげる
こういうサービスで人を集めまくるわけです。
例えばシーサーブログが典型でした。
ここは昔、誰でも何個でもブログを開設して良かった・・しかも広告なしで割とオシャレなデザインも会社が用意してくれたんです。
そうなると、利用者が一気に増えた。
つまり「domain(土地)」に人がわんさか集まってきて価値が出たというわけです。
東京オリンピックで、湾岸の値段がちょっと上がったという感じですね。
人が集まれば価値が出るの法則です。
東京でいうならシーサーブログは人が増えて「品川」くらいの価値がでわけです。
でも「無料で何個でも作って良いよ?」というとどうなるか?
人口密集地帯になって、ゴミ問題が発生。ゴミ(内容の薄いブログ)をまき散らし始めたわけです。
品川駅(シーサーブログ)の周りがゴミ(カスアフィリエイターのブログ)で汚れ始めたのです・・。
で、シーサーブログもこれじゃだめだ・・。ってことで「1人5個までならブログ作っても良いよ?」って制限をかけました。
駅前がこれ以上ゴミで汚れて地価が下がらないように配慮したわけですね。
でもね?
一度引っ越してきた住民はそう簡単に出ていかないように、まだまだゴミアフィリエイターが残って行ってさらにゴミまき散らし始めたってわけです。
できる人は新しい土地を求めてさっさとシーサーから出て行ったから、最悪なことに迷惑住民だけが残ってしまった。
そして、駅前のゴミ処理が遅れた・・・。
駅前の管理人(シーサーブログの監視スタッフ)もめんどくさくなってきてね・・。
『もういいや、ゴミを放置したければご自由に!・・・。後は神様(google)が勝手に掃除(処理)してくれるだろ・・・・』
って思ってしまった。
これは私の勝手な妄想だけど・・・そうだと思います。
そうなると、ドメイン査定をするグーグル神はこう思いました。
「あれ?シーサーって品川駅ぐらいの価値があると思ったけど、どうやら駅前にはゴミがどんどんまき散らされていて、近隣住民にも迷惑がかかってきたぞ・・???」
「このまま放置するとこの駅からウィルスが蔓延してほかの駅にも広がるかもしれない!!早めになんとかせねば!!!」
ってことで、シーサーブログの全部をインデックスから一度外したってわけです。
シーサードメインは一切検索されない悲惨な状態です。
その後、インデックス戻したんですけどブランド価値が下がってし合った。
シーサーは品川⇒鶯谷ぐらいに土地の価値(ドメイン)を降格させられたってわけです。
ちなみに、現状はシーサーブログには強制広告が適用され、アフィリエイターも消えているので、もしかしたら復活の可能性があるかもしれないです・・。
UR 56点
DR 74点
これが2020年6月1日のahrefsの判定です。
注) ゴミブログ=ほどんど読むためのオリジナルの文章もなく、広告ばかりを貼ったブログのこと。
質の低い記事が流れる仕組みを持つサービスはドメインが弱くなる
次の例としてソネットの話をします。
ここはsonyの監視下にあって、ポストペットとかあって割と質の良いブロガーさんが集まっていて、ドメインの信用度も高かっんです。
人数の利用者はそこまでではないけれど、住んでいた住民(ブロガー)の質保たれていました。
ブログサービスもソネット会員以外にも無料で開放していたんですね。
ウィンドウズ88→98とかを経験している人は使っていたかもしれません。
言ってみれば、ソネットブログにお台場ぐらいの価値があったってわけです。
ただ、こんどはこの「お台場の土地が無料で使える」って目を付けた人がいました。
でもってトレンド教材を作って「ここはドメインが強いからゴミをまき散らしても売れるぞ!!」って言ってしまった・・。
別にトレンドが悪いというわけではないのですが、結果的にモラルが崩壊。
・「○○事件の真相は!娘の顔写真を公開!!」
・「芸能人〇〇の正体は?中学校と住所はどこ??」
・「コロナで被害者続出!本当の真相は○○だった!!」
こんな感じで取材無しのフェイクを拡散しまくる。
「生活のためには綺麗ごとなどは言えない!結局稼げば勝ち」とか何とか言い訳して、自分が稼ぐためならプライバシーを侵害し、何が何でも広告を踏ませようとする人も中には発生してしまいました。
となると、またシーサーの流れと同じです。
結局二次情報・三次情報をまき散らすアフィリエイターが寄ってきて、ソネットを荒らし始めました。
そして「お台場」ぐらいの価値があったドメインを結局「新木場」ぐらいに押し下げてしまったってわけです。
ソネットブログ
UR 48点
DR 73点
最近「はてなのドメインが弱くなった」って言われたのもこれと同じです。
はてなは割と質が高いブロガーさんが集まっていて、管理も行き届いていたんですけど、またまた場を荒らす住人がシーサーとかソネットから引っ越してきて土地の価値を下げ始めているってわけです・・。
ファンブログはTwitterからドメイン自体を否定された可能性がある
これは今はどうか分かりませんが、多分そうです。
A8ネットが提供するファンブログってありますよね?
数多くの無料ブログがTwitterと連携できる中で、なぜファンブログだけが同時投稿機能がないか分かりますか?
100%確証はないですが、一度ファンブログのドメインはTwitter社からスパム判定を食らったとの情報があります。
なぜか?
ASPが提供している初心者向きの無料ブログ=低品質のアフィリエイトサイトばかりができるブログになりやすい
分かりますよね?
無料でお試しなら当然素人が集まってきて失敗サイトをwebにばらまくんですよ。
始めは誰もが初心者ですが、でもこの傾向が高くなるの分かりませんか?
無料のブログサービスは永遠にこの繰り返しが起きています。
唯一生き残ってるのはグーグルというサービスで、これは自分がインフラを独占しているからです。
ブログでも動画でも、無料でコンテンツを集めライバルを消し去る・・。そして不要なものを切り捨てる。
プラットフォームの王者だけに許された荒々しい行為がここにあります。
アメリカ イズ ナンバーワン
独占市場は最強なんです。
こうなるとなぜアフィリエイト広告を制限しているアメブロのドメインが強いいかが分かるかと思います。
ゴミを垂れ流すアフィリエイターを排除しながらも、利用者の質を保つ工夫をしているから!!
ここまでが無料ブログの話です。
✅ 無料ブログでドメインの強いものを使いたければ、利用者が多く、ゴミアフィリエイターが少ないものを使え!!
FC2とかサクラとかエキサイトとかについても書きたいですけど、基本はこの流れです。
同じくしてNOTEやアメブロのドメインがなぜこんなに評価されているか?も分かるかと思います。
アフィリエイターが参入しにくいサービス。
基本的に【アドセンスNG】で広告の制限も厳しい。なおかつクリエイターが多いドメインというのは評価されます。
UR 76点
DR 89点
独自ドメインの強さは値段によって若干生まれる
この話の流れですと、カスアフィリエイターが寄ってこないドメインを使った方が良いってことになりますね?
ここで問題です。
さて、安いドメインと高いドメイン。
ゴミをまき散らすゴミアフィリエイターが寄ってくるのはどちらでしょう?
ここまで言えば分かっていただけるのではないでしょうか?
○○JPと、xyzの差は約10倍。
workに至っては2800倍です。
可能性としては当然安い方ですよね?
「初心者だからダメもとで良い。失敗しても捨てれば良い。」そうやって考えている人が作る中途半端なブログは、安いドメインと高いドメインのどちらに増えていくでしょうか?
✅ 強いドメイン取りたきゃカ高いものを使え!気合が入った人の集まるドメインは高評価される可能性が高い!!
世の中は資本主義です。初期の段階ではマネーイズキングです。残念ながら・・。
では後半続けますよ?
独自ドメインの強さはリンクの質と数で決まる
沢山の利用者を持つ、無料ブログのドメイン(〇〇fc2 〇〇ameba 〇〇hatena)と違って、あなたが勝手に作り出す独自ドメインは言ってみれば種子島です。
サービスの利用者はあなただけです。
誰も知らない見もしない、信用もされません。
そこで「うちのケーキうまいですぜ!!」って語ってみたところで誰も知らないし見もしないし信用しないし、利用者が全くいない状態からのスタートです。
で、そんなドメインが信頼されるためにどうすればいいのか?
っていうと、さっきの無料ブログのパターンと同じ考え方を使います。
質の良い記事を大量に集めて、利用者を増やし、ドメインの強さをあげていけば良いことになります。
そうすれば種子島から、徐々にステップアップして桜島ぐらいの価値になっていきます。
ただ、今度はどうやって自分の書いた記事の質の高さを証明するのか?
「うちの土地(ドメイン)にはゴミがないし処理もきちんとしている。さらにそこに住む住民の民度も高い【記事の質も高い】ですよ?」って証明しないとダメなんです。
ただし、価値を証明するためには【他人からの評価】が必要。
自己満足じゃ評価されません・・・。こりゃ困ったね・・・というのが一番初めのブログの壁ですね。
だから初心者はブロガーやアフィリエイターは漫画ドクターコトーの先生のような戦略を目指します。(知ってます?離島で医者を始める天才ドクターの話です)
① まずは見てもらえる範疇で良いものを出して知名度を上げる。
② 又は強引に人の集まるところに出て行って、とにかく知名度を上げてしまう。
前者の分かりやすい例がニッチなコンテンツSEOです。
後者の分かりやすい例が炎上マーケティングです。
とにかく小さな場所で知名度をあげる
そして信頼されてドメインの価値が高まったら都心の大学病院の権威となり、ライバルが多いキーワードで記事を書いても評価されるようになる過程を目指します。
小さく強くとがる。この意識が最も重要なんですね。
キーワードの選定とドメイン強化というのは密接に関連するんです。
手っ取り早く知名度=ドメインパワーを上げる方法としてはいくつかの方法があります。
✅SNSで訳のわからないことを言ってブロガー自身が有名になる。
✅面白いネタを作って拡散される。
✅無料でワードプレステーマやプラグインをを配る。
✅HTMLやCSSのタグを公開する。
✅デザイン用の素材などを配っていく。
こうやってとにかく利用者を増やしていく努力をしないとダメです。
✅ 独自ドメインは陸の孤島!細く絞って知名度をあげろ!!
ドメインとサブドメインサブディレクトリの違いとドメインの強さについて
もう少し続けますね?
サブドメインと言うのは、その土地の中の一部を間借りしているっていう意味です
「https:www.○○hatenablog.com」は、質のよい被リンクを受けているはてな様の土地を間借りしている状態です。
だから親玉のはてな様の質が全体に下がると、つられて利用者の価値も下がってしまいます。
地価が下がると、その土地にあるマンションの価値も下がりますよね?
ただ、サブドメインというのは「○○←みなさんのドメイン名」の方が先に来ているので、ダメージはそこまで大きくないんです。
一方アメブロは違う構造を取っています。
こっちはサブディレクトリ形式となっていてドメインの前に先に「ameba」がついて「https:ameba○○」となっています。
これどういうことか?
アメーバ様ならたとえ銀座でも錦糸町でも六本木でも鶯谷でもそれなりのクオリティーの家を建てられるっていう信頼に基づいていて作られています。
言ってみればレオパレスです?レオパレス。
初めからそれなりに揃うもの揃っている物件のようなものです。
家賃高めだから来る人をある程度選別できているってわけですね。
ただ、アパートまで立ててもらっているんだから部屋の改造はできても、アパートの大きさを変えることはできません。
というのが通説です。
はてな様
「=被リンク付けまくって土地の価値上げてやったから後は自由に使えよ?ただし質が悪いと判断したら出て行ってもらうぞ?金を払えば広告外して自分でつけていいよ?」
アメブロ様
=とりあえず俺の管理下で俺の指定したジャンルに関しては自由にやれ。ただし広告はコチラが指定したものだけを使ってもらう(amebapick)
金を払おうが何だろうが自社定型以外の広告は貼らせねーぞ!?インフルエンサー枠になったら特別に優遇してやる。
・・・という感じでしょうか。
SEO界隈で流行っているサブディレクトリ―の貸し出し問題について
質問来たので続けます。
いまSNSを見ていると中古ドメインとサブディレクトリ―の話が常に上がってくるはずです。
中古ドメインがなぜ稼げるかというの権威性のある被リンクが集まっているから。
サブディレクトリ―も同様で、権威の下にぶら下がって記事を展開できるからです。
ただ、先ほど説明したようにサブディレクトリ―は「ameblo-○○」の部分を借りますので「ameblo」様が世間一般からどのような地価があるサイトであるのかという影響を受けます。
例えばの話ですが・・。
日本でNO1とされている東大病院「https://www.h.u-tokyo.ac.jp/」のサブディレクトリを仮に借りて「https://www.h.u-tokyo.ac.jpーnihongo1000」などとすれば、このドメインに入れた「医療系の記事は東大学部のお墨付き」ってことになるわけで、脱毛だろうが美容だろうが軒並み制覇できるってことです。
他にも同様に「日本経団連」のドメインのサブディレクトリを借りて「https://www.keidanren.or.jp/ーnihongo1000」とすればここにいれた経済関係の記事は軒並み上位になるはずです。
FXだろうが仮想通貨だろうがキャッシングも全部1位取れると思います。
ただ、現実的にはこういうことはできません。モラル的にね?
・・・・というのが通説でした。
・・・・・
・・・がしかし!!
不況で大手企業・医療・公的機関がドメインを貸し出す事例が発生
長引く不況と先の見えない政策のせいか日本のあらゆる企業が弱ってしまいました。
今までは自社サービスだけで稼いで他社のアフィリエイトで稼ぐなんてことはしていなかったのですが、そうも言われぬ状況になってしまいました。
そこで一部の企業はグーグルのこのような順位決定の隙をついてドメインをアフィリエイターやSEO会社に貸し出したり、中古ドメインのように被リンクを販売するサービスを始めました。
大阪教育大学「https://osaka-kyoiku.ac.jp/university/kouhou/advertisement.html」
・・これは新聞社。
他にもWikipediaをハックしたり・・・まあなんというかコンテンツ以外のところで勝負が決まっている状態。
・・・まあ、企業なら悪いことはしないという理屈は非現実的だったわけで・・分かりやすい答えがあれば企業内で働く一般社員だって同じことを考えます。
大手企業で働く人が個人や自営業で働く人よりも正義感が強く、グレーなことはしないということはないっす。
同じ人間だもの・・。
詳しいことはプロの記述に譲ります。
はてな様はもともとブログに特化したサービスを展開。だから同じブログサービスとして私たちもドメインの恩恵を受ける
アメブロ様はゲームや動画をはじめ、沢山のサービスを持っているので、その一部としてサブディレクトリのアメブロをを開放。
アメブロ全体の人気を私たちが恩恵として得られる状態。
分かりやすく結論だけまとめると以下のようなります。
1⃣ もともとのドメインの強さを活かし別のテーマの記事を書く場合はサブドメインでブランドのパワーをもらう
2⃣ もともとのドメインの強さを活かし、同類のテーマの記事を書く場合はサブディレクトリを使う。
どちらもメリットはトップドメインのパワーを引き継げるが、失敗すると関連サービスが連鎖反応して落ちていく。
特にサブディレクトリはいい意味でも悪い意味でも影響を受けやすい。ってことです。
サブドメインを増やすVS複数ドメインを使うメリット
今度は独自ドメインをバラバラに複数とって運営するのと、1つのドメインにサブディレクトリを作りまくって運営するのとどっちが良いの?って話をします。
これはペナルティーの関係を考えると良いと思います。
独自ドメインを複数取った場合は、1つのブログがぺナった場合ドメインごとに被害が及びます。
だからひとつのドメインで失敗しても他のドメインは生き残る。
例え相互リンクをしていても被害はほとんどないと思ってもらって構わないです。
一方サブドメインやサブディレクトリを使った場合は、全体的に影響がでます。
だから基本アフィリエイトサイトは【1つのドメインを使いまわすな】というのが鉄則になっています。
特に初心者は失敗も多いし、「万が一ぺナルティーを受けたら一家まる焼けだよ?」という話なんです。
✅サブドメインやサブディレクトリはトップドメインの影響をもろに受ける!リスク分散をしたければ独自ドメインを複数取った方が良い。
ドメインの強さを使ったずるい裏技SEOについて
ココまで読んでくださった方なら、今から話すちょっとずるいSEO対策について理解できると思います。
✅ 実力がないうちは強いドメインの下でパワーを借りる
✅ パワーを借りてアクセスが集まったら独自ドメインを作る
✅ さりげなく独自ドメインの方にアクセスを流す
✅ ドメインの信頼度が上がったらサブドメインで展開する
✅ 金銭的に余裕が出たら今度は信頼あるドメインを購入してしまう
多少複雑になりますが、実際多くのアフィリエイターがこの技を使っています。
初心者もこのような戦略が良いかと思います。
利用者の質と量という点で、使うべきドメインは変わっていきますが、それを調べるツールもあるので難しくはないと思います。
自分が弱小ブロガーの時に如何に便乗して稼ぐのか?
そこを徹底的に考えるべきです。
トップとの差は大きく、いきなり銀座に本店を構えられるような資金はないはずです。
✅ ライバルが少ないトレンドキーワードやジャンルで勝負する
✅ 新着の低単価商品を軸にライバルを避ける
✅ 少ないアクセスのリピート性を増すためにメルマガリストに変える
このような戦略がトレンドアフィリエイト・ペラサイト・DRMアフィリエイトと呼ばれるものになり、今でも弱者から這い上がる王道の手法として続いているのです。
これはアフィリエイトに限りません。web集客とセールスを考えている多くの方に共通する考え方なのです。
今回紹介したドメインについても、ある程度論理的に考えて行動することで修正もしやすく、時代に合わせた変化ができると思います。
【 ドメインの違いと戦略のまとめ 】
✅ 無料ブログはアフィリエイターが少なく利用者が多いものを使え!
オススメは「アメブロ」「はてな」
✅ 安いものより高いドメインの方が若干評価が高い
理由:高いものは中途半端な人が使わないから
✅ 独自ドメインは陸の孤島!そのままでは強くならない
理由:利用者がすくないものは価値が低い
✅ 別テーマならサブドメイン、同テーマならサブディレクトリ
→ どちらもトップドメインがやられると巻き込まれるので注意
✅ 弱小は強者に便乗して徐々に駆け上がったほうが良いよ?
→ NOTEもそうだけどどこで表現するかでアクセスは大違い
後はやるかどうかは本人次第です! 信じるかどうかはあなた次第(笑)実験すれば分かります。
頑張って下さい♪
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