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銀龍、金龍が来た。天系の龍。

自己紹介にあるとおり、高次元宇宙の方々と常にオンライン状態にしています。こちらでは、X(Twitter)で投稿している高次元存在との会話録を更新していきます。

銀龍、金龍が来た。
天系の龍。
「元々眷属であったのに。804年前、神に呪詛をかけられた。困っている。」とのこと。

ことの成り行きが妙なので調査したところ、呪詛をかけたのは実は当時の僧侶(人間)であった。

龍達のため
•呪詛の解除
•眷属として日本神への引継ぎ
を行うこととした。

午前7:47 · 2021年5月31日

金龍、銀龍への対応

•呪詛の解除
担当:オモイカネ
鎌倉時代に僧侶が掛けた呪詛の解除作業を行う。

•眷属として日本神への引継ぎ
担当:オオヤマツミ
呪詛が掛けられた経緯の詳細確認。
その後、金銀龍をイザナギに眷属として引き継ぐ。

失礼!
重要な部分を読み間違えた!!

龍達が術を掛けられたのは
「西暦804年」だ。
しかも術掛けしたのは天台宗開祖の最澄。
なるほど納得だけど、詳細未確認。

804年て、最澄が遣唐使で行った年だわ。
術掛けした龍は、空海さんの関係の龍だったんだと。

空海さんと眷属龍の組合せは訳ありだな。

西暦804年てさ、空海さんも遣唐使で長安入りしてる。
バチバチの年だな。

「最澄は何かの目的を持って、
その目的のために龍に呪詛掛けした。
その目的は空海を蔑めることではなかった。
ただ、一次標的とされた龍達は空海の仲間であった。」

あの人達はリアルにやっただろうな。

最澄が日本神からの攻撃に見せかけて、空海仲間の金銀龍に呪詛掛け。
それは空海でさえ、最澄からの呪詛掛けだと気付いていなかったらしい。

最澄の件、
アカシくんに聞きました。


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