
銀龍、金龍が来た。天系の龍。
自己紹介にあるとおり、高次元宇宙の方々と常にオンライン状態にしています。こちらでは、X(Twitter)で投稿している高次元存在との会話録を更新していきます。
銀龍、金龍が来た。
天系の龍。
「元々眷属であったのに。804年前、神に呪詛をかけられた。困っている。」とのこと。
ことの成り行きが妙なので調査したところ、呪詛をかけたのは実は当時の僧侶(人間)であった。
龍達のため
•呪詛の解除
•眷属として日本神への引継ぎ
を行うこととした。
金龍、銀龍への対応
•呪詛の解除
担当:オモイカネ
鎌倉時代に僧侶が掛けた呪詛の解除作業を行う。
•眷属として日本神への引継ぎ
担当:オオヤマツミ
呪詛が掛けられた経緯の詳細確認。
その後、金銀龍をイザナギに眷属として引き継ぐ。
失礼!
重要な部分を読み間違えた!!
龍達が術を掛けられたのは
「西暦804年」だ。
しかも術掛けしたのは天台宗開祖の最澄。
なるほど納得だけど、詳細未確認。
804年て、最澄が遣唐使で行った年だわ。
術掛けした龍は、空海さんの関係の龍だったんだと。
空海さんと眷属龍の組合せは訳ありだな。
西暦804年てさ、空海さんも遣唐使で長安入りしてる。
バチバチの年だな。
「最澄は何かの目的を持って、
その目的のために龍に呪詛掛けした。
その目的は空海を蔑めることではなかった。
ただ、一次標的とされた龍達は空海の仲間であった。」
あの人達はリアルにやっただろうな。
最澄が日本神からの攻撃に見せかけて、空海仲間の金銀龍に呪詛掛け。
それは空海でさえ、最澄からの呪詛掛けだと気付いていなかったらしい。
最澄の件、
アカシくんに聞きました。