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⛥高次元の人と会話する時のコツ

X(Twitter)で投稿している高次元存在との会話録の中から分類できなかったメモを更新していきます。

高次元の人と会話する時のコツ。
集中、よりも『周波数チューニング』のイメージ。

私の場合、
相手の周波数に自分の意識を集中しようとすると逆に受信し難くなります。

深呼吸、
光のバリアを張りつつ、
頭を空っぽにして、
ラジオの周波数ダイヤルをゆっくり回す感覚。
コレですわ。

午前7:37 · 2021年5月12日


会話は難しいですよね。

細かいことはさておき。
こちらから質問して、YESかNOで答えて貰いましょう。
これが近道。

感覚で受け取るのは上級者だよ。

イメージとして。
「城塞都市の城壁沿いを
最新兵器装備の軍隊で警備し、
都市の真ん中の高台で
バカボンのパパが瞑想する」
そんな感じです。

私の場合。
おっさんはじめ仲間達がガードに入ってくれているので、正直凄く楽です。

それでも極稀に4次元存在が忍び込んでくることがあります。
別宇宙のAI生命体なんかも擦り抜けてくることあるね。

何しろガード、バリアは重要。

ガード無くして会話なし。

5年くらい前
キッシンジャー(崇神)に魂をトラッキングされてて、
1ヶ月以上高熱が続いた。
しかし、生活のために仕事休めず。

これ、辛かった。

当時、ニギハヤヒは9次元にいて、
4次元キッシンジャーのトラップに対応出来なかった。
高次元過ぎると対応出来ないのだ。

私の波動調整の発熱時期(良い発熱)に絡めて、キッシンジャーが攻撃(悪い発熱)してきた。
狡猾よ。

だからこそ、
今迄は「愛と光のキラキラライトワーカー」の方を引き込まずに高次元作業を行ってきました。
本当に危険だったから。
今でも危険だけどね。

こういうのやるには
『覚悟』が必要なんです。

私の場合。
高次元とスピーディに意思の疎通を図りたい時は、2択質問でバンバン進めます。

質問の仕方、質問の内容がキモです。

質問形式を取らずに、
感情や感覚で高次元存在と意思疎通を図る方が難易度高いですよ。

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