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シリウス星団系の集合意識が話しかけてきた。
自己紹介にあるとおり、高次元宇宙の方々と常にオンライン状態にしています。こちらでは、X(Twitter)で投稿している高次元存在との会話録を更新していきます。
シリウス星団系の集合意識が話しかけてきた。
地球に降りた経験もあり。
オーストラリアの原住民アボリジニーの種族創造に関わった方達だそうだ。
シリウス
「彼等アボリジニーは、地球の近代文明人とは異なる能力が伸びるように創られている。
主に、スピリチュアルな思考感受性である。」
オーストラリア自体が
不思議な生き物なんかでも
いっぱいだから何か神々しいもんね
丸っと地球が詰め込まれてるみたいで
そこに住むアボリジニーの人々が
そうであると聞くと納得しかない。
この人達は色々と意味があるのよ。
シリウス人の「地球への試み」を感じる人種だわ。
![](https://assets.st-note.com/img/1708328370305-Kf72FORDBv.jpg?width=1200)
客人来た。
シリウス星団の集合意識。
シリウス
「アッキーにエネルギーを送る。
後に、第三者に操られている月住民達(月生まれの人間)の精神制御の為に作業してくれ。
彼等は自身達の治安を取り戻す為に発起する。」
私
「月の住民て、地下基地か?」
シリウス
「地上地下、両方だ。」
私
「なんでまたシリウスが月の人間に関与するわけ?」
シリウス
「本件は大きな計画の一部の作業である。」
私
「ムーンチャイルド(月出身の人間)ってもういたのね。」
シリウス
「10年以上前からいる。
これから貴方も、彼等と物理的に会うことになる。」
私
「記憶、消さないでくれよ。」
俺さー。
3次元に伝える担当じゃないんだよなー。
だからさー。
バンバン消されるのよー。
まぁ、みんなそうなんだけどな。
月は基本的に研究基地、中継基地でさ。
ネイティブな人達はいないイメージだったんだけど。
何か起きてるみたい。
大革命というものではなくて、政治的な案件みたい。
月でお仕事する人達って、エリートだけどさ。
ちょっと可哀想な契約条件の人、多いよ。
🌾国だけの話で言ったら。
一部の政府所属の役人や軍人、特殊能力を認められてスカウトされた人達が月の地下基地で働いてる。
ほとんどの場合は労働契約期間後に記憶を消されるから、元々の契約も何もあったもんじゃないらしいです。
今回の加害者、聞きました。
ヒューマノイド型の地底人で、地上人のふりをして地上で暮らしてる人達らしい。
月生まれの人達、どんな感じかねー。
俺達とほぼ変わらないらしい。