ついに読み終えました、『カラマーゾフの兄弟』!

面白い作品、というより凄まじい作品。でも人と思想から物語が生まれるという意味では確かに文学の到達点と言える。

そして、純粋に作品を楽しんだ自分もいるけど…こう言いたい自分もいる。

俺は、カラマーゾフを読んだんだ!!
えっへん!
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