【小説】友達だった女の子に玩具にされる①
今日はメアのお友達の話をするね♡
その子ユリちゃんっていうんだけど、すっごい小悪魔で人をからかったり悪戯好きで、
人に好かれるように振る舞ったり、取り入るのがじょうずなの!
でも、友達に対してはすっごく優しくて結構頼りがいがあるんだよ!
ユリちゃんはこがらでちっちゃくて可愛い💕
小動物みたいなかんじ!
ふわふわした髪型と雰囲気で、男の子は皆こういう女の子好きだよね〜♡
甘えたような声がすっごく可愛くて、あの声でおねだりされたらマゾ君じゃなくても操られちゃうかも笑笑
今日はそのユリちゃんのオモチャにされちゃった男の子の話をその男の子目線でお話しするね!♡
その男の子に感情移入しすぎて、うっかりユリちゃんのこと好きになっちゃわないように気をつけてね💘
ここまでの紹介でもう好きになっちゃってたりして?💘
主人公はゆう君(仮)、その日はゆう君とユリちゃんを含めた男3、女2のいつものメンバーで遊んでいました。
ゆう君はユリちゃんのことが少しだけ気になっている状態
ユリはすれ違ったりするたびに目を合わせてくれて微笑みの笑顔をみせてくれる、、、
そして、ときどきユリの大きすぎず、しかし確実にあるお胸の膨らみを遠目で眺めちゃう、、♡
彼ら5人は近くのスキー場に来てスキーをして楽しんでいました
少し疲れたゆう君は下の平たんなところで休憩がてら雪だるまでもと思い、雪を集めて丸く固めていました
そこに、
「何してるの♡?」
ユリが隣にしゃがみ込んで少し上目遣いに聞いてくる
「んー、まあ、雪だるま、、とか、、?」
「いいねー、私もー」
といいながら、雪だるまを挟むようにしてゆうと向き合ったところにユリが座り、一緒に雪だるまを作り出した
雪だるまを丸めながら、真剣な表情でうつむくユリをチラチラと見ていると、ふとユリと目があった
すぐに目を逸らし、雪をみる
恐る恐る目線をあげてみると、ユリがまだこちらを見ていてまたもや目が合った
するとユリはニコニコともニヤニヤともとれる微笑みを返した後、視線を雪に戻す
何気ない会話をしながらも雪だるまを丸めていると時折ユリの指先が当たる
というか、雪だるまを丸めるために当てているこちらの手に指先をわざと重ねてくるように、、
女の子と付き合ったことも手を繋いだこともないゆうは意識してしまい、手が当たっているだけなのに股間をたててしまう、、
幸い雪だるま作りのためにしゃがんでいるので大きくなった股間に気づかれることは、
そんな時に限って、遠くから仲間たちが呼んでき出した
「は〜い♡」
ユリが返事をし、「行こ!」
とこちらを見ながら立ち上がるのをうながすが、、
「う、うん、、わかってるよ、、」
と、もたもたしてしまっている
大きくなっているアソコにしずまれと考えるが、意識しているとどうしても、、、
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