【小説】巨乳JKに大事な試験を邪魔されちゃう♡
これはおっぱいが大きくて、スカートから覗かせる太ももがすっごくエッチな女子高生のせいで、大事な試験の邪魔をされちゃう受験生くんのお話
もちろん本番なし、女子高生からの責めすらない、マゾ君がみじめになれるお話です。
このお話を読むと、
可愛い女の子の身体には絶対勝てないという、勝ち組女の子の強さが分かり、
そんな女の子とそんな女の子を側から見てることしかできない負け組男子くんとの力関係も分からせてくれますよ
「ペンと消しゴム……そして受験票…と……」
タカシは試験本番の教室でドキドキと胸を高鳴らせながら持ち物の確認をし、机の上に並べる。
今日は絶対に合格するんだ!そう決意しながらタカシは深呼吸をして緊張を和らげる。
今日は第一志望の高校の受験日、難しい試験ではあるがしっかりと実力を出し切りさえすれば合格は確実だ。
今日のこの日のためにも毎日必死に勉強してきたのだ。座席は教室中の最も左前の席だ。
運がいい、視界に誰もいないなら意識を削がれることなどないからだ。
しばらくして試験の時間が近づくと前方の扉が開き、担当の教師だと思われる人が入ってきた。
そして、そのすぐ後ろからは女子生徒が1人続いて教室に入ってくる。
タカシはつい、その女子生徒に目を奪われてしまった。黒く長い美しい髪、モデルのような整った顔つき、制服を大きく押し上げる豊満な胸の膨らみ、短めのスカートから覗かせる白くむっちりとした綺麗な太もも。
上にはこの学校のセーターを重ね着している。
同じく試験を受ける受験生ではない。それよりも大人びていて、制服を見てもこの学校の生徒だということが分かる。
つまり、僕がこの学校に入学できれば先輩となる人だろう。
その女子生徒は担当教師と軽く言葉を交わすと、教室正面側のわきの椅子へと腰掛ける。片手には一冊の本を抱えて。
その椅子はちょうどタカシの正面であり、タカシとその女子生徒は向かい合う形となった。
最初は何故この受験の日にここの生徒がいるのだろうかとおもったが、おそらく試験監督の手伝いであろう。
前に姉が別のところでバイトとしてやったということを話していたような気がする。
姉は本も読めずに暇だったと言っていたが、その女子生徒が本を持っているのでここでは試験中の読書は禁じられていないらしい。
まあ、そんなことなどどうでもいい。その美しい容姿に目を奪われてしまっていたが、今は試験に集中しなければならない。
試験時間が近づき、予鈴がなる。
試験監督の教師は手伝いのその女子生徒と共に試験の問題用紙や解答用紙を配っていく。
そして、その女子生徒が用紙を配りに目の前に来たとき、ふんわりとしたいい匂いが香ってくる。
甘いフローラルの香り。
そのいい匂いにタカシはドキッとしてしまう。
ああ、ダメだ!今は試験に集中しなくてはいけないのに、
意識が逸れてその女子生徒のことを考えてしまう。
血液がわずかに下の方へと集まっていくのが感じられた。
その女子生徒は用紙を配り終えると正面の椅子へと戻り、先ほどと同じようにしてこちらを向いて座る。初めは周りをキョロキョロとしていたが、すぐに手元の本を開いて視線を落とした。
タカシはその女子生徒の整った顔立ち、容姿にまたもや目を奪われてしまう。
歳上の大人びたような顔立ちに感じられるが、可愛いという雰囲気。
本を読む両腕に挟まれた大きな胸。
そして、短めのスカートであり、タカシの真正面であること、またその女子生徒の前には机などの障害となるものがないために太ももの際どいところまで見える。
首を横に振り手元の用紙に意識を向ける。
再び試験への集中力が途切れかけるが、なんとか気持ちを切り替えて目の前の用紙へと意識を集中させるのだった。
そして、ついに試験開始の合図がなる。
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