ツインレイとスターシード〜アセンションプログラム〜

こんにちわ。
今日は今ツインレイと出逢っている魂が果たすべき役割について話したい。

玄龍さんに出会って、一緒に暮らし始めてもうすぐ4年ほどになるが、
私たちがなぜ出会って、こうしてお互いのカルマを解消したり、サナトクマラと繋がったりしているのか、少しずつではあるがその意味がわかり始めたところだ。
私たちに共通しているのは、自分たちが何者で、何故こんな不思議なことが立て続けに起こり続けているのかを強烈に知りたい、思い出したいということ。
そして、その何者かも分からないけれど、何か大きな役割を自分たちで設定して今世に望んでいるということに対しては確信があるということ。
その言語化もできなければ、漠然としたことに対してはっきりとした確信をお互いに持ち続けていることに関しては完全に合致している。

そしてそして、それは地球に生まれる前からの約束であることもどこかで分かっている感覚がある。私たちはスターシードであるということを。

今わかっていることは、私たちは今世でアセンションをするために出会い、
そして、ソウルメイトであるスターシードの仲間と出会い、仲間の覚醒と共にアセンションを促してく約束をしているということ。

私が何年も前からずっと魂で繋がっている仲間を見つけ出すことを無意識レベルでやっていた。どこかにその仲間はいるだろう、そしてすでに出逢っている魂も多くいる。私たちはその仲間たちの覚醒を促すことで、自分たちの記憶を取り戻してくような仕掛けをしていたことが最近になってわかってきた。それは、一人ではなく、二人でもなく、何人いるか分からないが仲間とともやり遂げる壮大なプロジェクトだったのだ。

その全貌はまだわかっていないが、SF映画の超大作並に壮大に、私たちは今世に全てのものをかけて臨んでいると確信している。
それを一つ一つ日々紐解いていくことが問われている。

それでも結局は自分自身と丁寧に向き合い、目の前の人とも真剣に向き合い、自分の内側に還っていくことが最重要課題になってくることに変わりはない。

今私が感じている世界は、想像を絶するほど広大で永遠でファンタジックでロマンがあると思う。このタイミングにこの地球に生まれ、生きていることに奇跡を感じる。

一人一人が光の柱として輝きを放つ世界に心を躍らせながら、樂に、そして真剣に日々を過ごしたい。

いつもありがとうございます！