本当は福島県でこの前日に石川クリテリウム、この日に石川ロードレースが開催されるはずだったんだけど、衆議院選挙とかぶってしまったせいで中止。 そこにちょうど今回のレースが開催されるとの情報を見つけてエントリーした。 コースコースはレースをよく走ってる人ならお馴染みの広島県立中央森林公園。 序盤はクネクネした細かいアップダウンのある下り基調、終盤に4分ほどの三段坂と1分ほどの展望台坂の2つの激坂を含む一周12.3kmの周回コース。 これを7周回、86.1km。 今年の5/26
コース二つのスタジアムの周りをぐるっと回るようなコース。 スタート直後にヘアピンカーブが設けられており、そのままぐるっとスタジアムの周りを周回、ゴールライン手前100メートルくらいに直角カーブがあるコース。 最後の直角カーブで前の方にいないとスプリントの人権ない笑。道幅は広くて走りやすいけど路面の凹凸が多く、ラインどりがかなり重要なコース。内側よりも外側の方が比較的路面がフラットなため、アウト側を好んで走る人が多く、内側が空いていることが多かった。 目標と作戦来シーズン
コース今回のコースは山口県の大星山で開催されたヒルクライム。 STRAVAのセグメントを見ると7.69km、413m upで平均勾配が5.2%ほどしかないけど、これは詐欺すぎる笑。 実際には序盤はほぼ平坦と言っても過言ではないような斜度で重量級の自分でもまったくきついと感じるような勾配ではなかった。 問題は後半で残り3キロ地点ぐらいから突然斜度が上がって、20%近くをうろうろして最後に10%ぐらいに緩むコース。 めちゃくちゃ苦手なコースだけど、E1残留のためにそんな甘えたこと
我らのTEAM LUPPIのキャプテン主催のロングライド。 愛媛だけでなく、県外からも来てくれてそうそうたるメンツ。 JPTを走るVelolien Matsuyamaの新開選手もゲスト参加! 朝は7時集合だったけど、朝に弱い自分はいつも通りの遅刻。 到着数秒で土下座w 第一区間 松山〜八幡浜のファミマ第一区間は三つのグループに分かれてスタート。 グループはキャプテンがメンツを考えて事前に考えてくれてました。 自分は第二グループで出発。 出発前にはみんなに暴走するんじゃない
9/23(月) 高強度前日にOSCEが終わって、テストの呪縛から解放され、心置きなく自転車乗れるようになった。 チームラインで募集してたライドについていくことにした。 当日行ってみたら、参加表明してた以上の人がいてびっくり笑。 どうせ誰かが踏んで(自分かもしれない)キッツイ練習になるんだろうなって思ってたら案の定だれかがアタックしてそれに反応してを繰り返して、キッツイ練習になった。 セグメント2位に入ってて1位誰やろと思って見たら鎌田くんだった。 風向きが良かったからこのタ
今これまでの振り返りまずは今シーズン昇格したレースの振り返りから。 というのも昇格した日程も今回の降格危機に関係してくるので。 2024.06.15 しものせきクリテリウム→E2昇格 2024.07.27 山陽建設佐木島ロードレース→E1昇格 これ以降は大学の大きな試験があって勉強に専念するためにレース参戦は断念。 CBTとOSCEのことね、、、ゆるすまじ。 二週間前までは普通に練習とかしながら勉強してたけど、さすがに二週間前になると怖くなって週2回、1時間/回のローラ
今回はこれまでの戦績を振り返っていきます。 前回の自己紹介に入れると長すぎるなと思って分けた。 2/24,25 鹿児島2Days2/24 鹿屋・肝付ロードレース E3 結果:E3 DNF 記念すべきJBCF初戦ということもあり、チームとして気合を入れて、ちょっと遠いけど鹿児島まで遠征。 自分のコンディションとしては最悪で、体重75キロ、、、人生最重量。 というのも、これの一週間前まで中国の実家で旧正月を満喫してた笑 実家がかなり北の方で、二月なんてマイナス20なんてザラだ
自己紹介初めまして。 とりあえず簡単な自己紹介から。 とある地方の医学部の学生をしています。 愛媛県のTEAM LUPPI(ルッピ)に所属していて、現在E1カテゴリーです。 別に大学名伏せずとも調べれば簡単にわかってしまうとは思いますが一応伏せておこう。 そんなにパソコンとか強くないし、どんな弊害があるかとかもわからないので、、、 ロードバイク歴 ロードバイクに乗り始めた歴としては5年くらいになるのかな? とはいってもレースとして早く走ることを意識し始めたのはここ一年く