「食」についての考え
高校卒業後、大学も社会も行きたくなくて、心も体も病んでました。葉っぱを触ることが癒やしでした
そのときくらいから、「食」「病気」「心理」について調べていました。
だから、8年間になるのかな?
いろいろ調べて、自分の身体で実験した中で、今は「自然食養生」+α(自分が良いと思ったもの)が良いなぁ、と思っています。(「自然食養生」の実践はほぼ不可能なので、できるところだけ取り入れたい。もし、自分が病気になって死が近いと分かれば、ほぼ100%に近づけようとする)
マクロビオティック、地中海式、アーユルヴェーダ、薬膳、ケトジェニック、玄米菜食など
調べて知って実践していくと、どれもメリット・デメリットは絶対ある。
もう訳分からなくなる時期もあった。
家族からは理解されず、注意されたり、怒られたり、心配されたり、泣かれたり、自分の考えを自由にできる場所ではなく、悲しくて苦しくて、唯一の家族からも孤立して、精神状態も体調も悪かった。
今現在の結論は、
食事と健康において、手っ取り早く「○○を食べれば□□になる」は無い。そして、人それぞれで異なる。
嫌いなものは無理して食べなくて良い。(精神的にも食材にも悪い)
病気は食事100%では無いから、食事で防げるところは防ぎたいし、食事について考えすぎて病気にならないで欲しい。
(病気を治す最高の方法は、「笑うこと」だと思っています!病気どうこうじゃなくて単純に笑いたい、、、)
私の発信のベースは、今までの知識がどれもあって、特定のどれなのか分からない。ご参考までに。
去年から「発酵・麹」にはまっております。(時間かかるけど、麹菌が作り出す未知の世界!)
麹料理と発酵スイーツを試作中