私は駒木根葵汰くんが好きです。 何度か同じようなことを書いているのですが きいとものファンミを通して感じたことなどを書きます。 まず、葵汰くんは存在してました。 面白くて優しくて可愛くてかっこよかったです。 かっこつけないところがいいです。ほんとに。 かっこいい人はかっこつけなくてもかっこいいから、かっこつけなくていんです。ほんとに。 声や話し方はとても優しかったです。 通路を何度も練り歩き、どこにいるファンにも近くで見られるように配慮してくれていました。 通路側の席だっ
初日が取れなくてちょっとしょんぼりだったんですけど、15日観に行くことができました。 新原くんの出演作品を全て観てるわけではないのですが、自分が観た作品の中の新原くんは全て凄くて印象に残ってたから、『ドラマ25時赤坂で』で沼落ちしたこともあり、どうしても新原くんの初主演舞台観たいと思って取ったチケットです。取れてよかった。仕事の都合や地方なので、何度も通うことは時間的にも金銭的にも難しいので、可能なところを予約したので、本当に取れてよかったです。しかも、この日は最前列。座
どこで新原くんに落ちたのか とりとめなく書き綴ります これは間違いなく『ドラマ25時、赤坂で』なのですが、ここに至るまでの私にとっての新原くんの歴史をまず書くとするならば、たぶん『永遠の昨日』の委員長が始めかなって思います。めちゃくちゃ走ってたなっていうイメージです。BLドラマ見るの好きだし、『永遠の昨日』はとても好きな作品だったのですが、ただ、凄く悲しくかったので、好きなのに見られないという葛藤がありました。 次に印象的だったのは、『なれの果ての僕ら』の しょーや
駒木根葵汰くんが好きです。 なんでこんなに好きになったのか。 きっとうまくまとめられないけど 好きすぎてどうしても書きたくなりました。 きっかけは絶対に ドラマ25時赤坂で です。 葵汰くんの演じる羽山麻水、ほんとかっこよかったです。台詞のないシーンでの表情だったりで感情を表現するのが秀逸で、静かに心を躍らせたり、絶望だったり、愛想笑いしてからの嫉妬だったりと、繊細な表情が最高でした。観てる側も、心を躍らせるときには一緒に心を躍らせたし、絶望なときには、何週間も
人と比べても仕方ない。 推し活をしていると、どうしても 自分のできること、できないことっていうのが 出てきて、それは、住んでる所だったり、仕事だったり、お金だったり、家庭環境だったり、運だったりが絡み合って、どうすることもできないのです。理解してるつもりです。 でも、周りの人の幸せなレポ観ちゃうと、 自分も行きたかったな、話したかったな ってなるんです。 だったら、そんのレポ見なければいいのですが 見てしまうんですよね。自分が悪い。 見ては、自分も行きたかったな、話したかっ
自分が、いったいどこから ドラマ「25時、赤坂で」の沼に落ちたのか。 ドラマが終わってしまってから もうしばらく経ちますが いまだに毎日見ていても飽きない。 時には一気に全話通すときもあれぱ 気分によって 自分の特に好きなシーンだけ繰り返し見たり…と、 とにかく、放送が始まってから 「ドラマ25時、赤坂で」を見ない日はないのです。 なぜこんなになってしまったのか 考えてもよく分からないのですが、 人が恋に落ちるときは、よく分からないうちに落ちてるんだろうから、今回もそれと同
某事務所の若手グループが集まって行うライブに参戦してきました。推しの所属するグループしか知らず、しかも、ファン歴も浅いのですが、どうしても見たいという勢いでチケットを手配し、今回に至ります。勉強不足で参加したような形です。が、そこは、さすがプロでした‼️詳しく知らない素人が行っても、とても楽しめました。詳しく知らない素人が迷い込んだとしても、しっかり心をつかめるのがプロのなせる技でした。古参のファンの方、新参者を温かく見守っていただけると有難いです。 ちなみに、今回参戦す
はじめまして。とんかつ🍙と申します。 ある年齢を迎えた辺りから、これまで生きてきた時間と、この先自由に動ける時間のことを考えるようになりました。今遠くで暮らしている家族や、友達、推し、あと何回会うことができるのかな、とか、見たいものを、どの位見られるのかな、やりたいことをどれだけやれるのかな、今まで何をどの位我慢してきたかな、とか、とにかく考えて、結論、やっぱり会いたいなとか見たいなとかやりたいなってことは、できる限りしたいなっていう、すごく単純な結論に至りました。 なので、
