笑い上戸
こんにちは。
森下と申します。
唐突ですが、自分はあまり酒を飲めません。
コップ一杯で火照って、視界が追いつかなくなります。
体質的に合わないんですね。
味に関しても、なんて言えばいいのかな。
そう、ビールを例えると…。
競馬に白熱してる40代くらいのおじさんをイメージしたような味。
(変な表現で申し訳ない)
酒の強さは遺伝によって決まるといいます。
母が酒豪なので、本来であれば自分も強いはずなんですが…。
父が弱かったのかもしれません。
(※僕は父の事を知りません。詳細は過去の記事「父親」にて)
そして、酔うと些細な事でも、体の芯から笑いが込み上げてくるんです。
あらゆる事象や変化がおかしく感じて。
例えば、誰かがくしゃみをしたり、道路に車が停まっているのを見ただけで笑ってしまいます。
なので、この状態になると迂闊に外を歩けません。
誰かから恨まれかねないので。
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笑い上戸
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