書くとこ探して試し書き
地下世界、永遠の都にある座った巨大な女の人の骸骨
群がり縋り付く人型の像
あれ指殺しの刃の制作過程とその素体だ
大いなる意志に反逆するため、永遠の都が作った指殺しの刃、人の骨髄から出来てるような形
しろがね人はラティナイベントで言及されたように、命を集めて1人の大きな妹を作ろうとしてる
現在の狭間の地の差別、大いなる意志によるカースト下層から脱却すべく再び神殺しの武器を作ろうとしてる
永遠の都の巨大骸骨はその成功例、周りの像は命を捧げたしろがね人たちの像、あるいは抜け殻
骸骨の座る馬鹿でかい椅子の模様は背骨みたいだし、その下に秘宝として指殺しの刃があるのも納得
こんな簡単な設定なのに気づかなかったよ