カフェインの致死量
この記事読んでる人はカフェイン自殺について少しでも知ろうと思って検索かけたのかな
致死量って全然あてにならない…です。
5000mg〜10000mgって書いてる人が多いけど実際私が飲んだ量は軽く10000mg
オールマックスだと50錠分、エスタロンモカだと100錠分。
だけど、入院もせず2日後には携帯の時間見たりものを書こうかなと思う気持ちもでてくる
おそらくこの記事にたどり着いた貴方は
他のカフェインでの自殺未遂経験者のブログやツイートをみてこちらに来られたと思います。
本当に人それぞれ
入院するとか透析するとかそういうのもほんっとに人それぞれ。数学みたいに公式を使えば解がでるとかじゃない。
致死量なんてあてにならないし
神様が「死んでええよー」「んーあんたはあかん」「もうちょい苦しめ」
てな感じで振り分けてるんだろうなあと思う。
カフェイン錠剤の多くには
過剰摂取用に嘔吐剤がはいってるみたいなので
死ぬにはかなりハードルが高い。(身体は吐いて毒素をだそうとするからね)
私の友人は同じカフェイン錠剤で亡くなったけど
彼は本当に本当に辛かったんだなと今回改めて思った。あれだけの嘔吐と筋肉の硬直を耐えて(この言葉は適切ではないと思うけど)亡くなっていったから。
覚悟があったんだろうな。
今回こんなことしてしまって彼に対して、悪いことをしてしまった気もする。彼のお母様とも話して、よくしてもらってたから、余計に。
ごめんね。
まだまだ弱いね
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