自己紹介的頁 - 掛川爆札

About the low-profile dude  // 09. 2024


note号:掛川爆札 (進化先:遠州大爆札)
概要:にわかに始めたカードゲーム;Flesh and Bloodの振興の目的で9月にnote開設、GEMも再開始。遠州回帰4年目。メーカー海外営業職から品証部薬事申請系に異動。
現在地:静岡県掛川
所有スキル:エアプレイlv1、西方言語理解lv1
取扱可能性:海外MMO、DTCG、英語記事、等

FAB TCGの地域振興はまず、どのような遊びなのか/どのような人間がやっているのかのストーリーが必要と思いますが、ここで参考にどのようにFlesh and Floodを選ぶに至ったのかを書いて紹介に代えたいと思います。


回想録

過去やったカードゲームで一番インパクトがあったのは10年前に出たデジタルTCGハースストーンでした。以後色々やった記憶ではHSが一番革新的だったと思います。最近ではマーベルスナップはかなりよく練られた秀作でした。

Albion Onlineは2015年のα時代から遊んだ、MOBAの操作感と見た目のカジュアルさを加えつつ、ハードコア仕様に仕上げたMMO。(装備ロスあり)
全世界統合サーバーの時代、外人たちと深夜2時3時に大戦争に出撃し鎬を削った思い出深いタイトル。このように当時上げた動画が残っている。今では日本語化やアジアサーバーも始まっている。

解説動画もスペシャルに音声付仕様でいくつか上げていた。

遊び事情観点では数年来プレイしたMMO(上記)が仕事や新居環境的にも潮時となり入れ替わりの時代が来ました。
有力な新路線にStreet Fighter 6がまず挙がっていました。しかし入力機器や回線のために打ち切り決定。その後結果論的に紙TCG初参入(FAB)となりました。

感想として、紙は欠点も少なくないがオンラインには無い良さもあります。外に出て戦うということ自体が既に良さになっている。(場合によって欠点でもある。)

乱立するリアルTCGについて、デジタルの衝撃後にわざわざやりたいと思えるものはない状態でした。MTGは数年前Arenaをやって正直駄作(デジタルとしては特に)と思った事と、紙でやるにも現在のパック乱発具合的に末期感が酷く、候補から落としました。カード自体の魅力はなんだかんだMTGが一番良いと思うのですが、エンターテイメントとして終わっているように見えます。
思うに、HSもそうですがサービスの寿命と思います。不死なのは本体が何も変わらない将棋やチェスやトランプといった伝統遊戯だけです。もし今もあり得るとすると、小学生もやっているポケカかという印象でした。(ポケカはデジタルがこれから出るので、老人は別にそれでいいと思いました。)

そんな中、FABは新しくもかなりよくできた本格TCGというのを何処かで目にしていました。そしてYoutubeで以下を見た時に思い出して、良さそうに思ったので心機一転やってみることになりました。


ということでたまたまの状況と、海外Youtubeの影響でFaB開始に至ったということでした。




他蛇足/未整理

趣味傾向:対戦系(遊戯、スポーツ、全般・・人狼、サッカー、野球等)
ゲーム傾向:軽課金系、PvP派、FPSプレイ不能

過去の主力:
Albion Online(2015~数年 並課金)
ハースストーン(2014~2016? 無課金)
アラド戦記(2006~2011? 重課金)
他良かったもの:Dransik、Master of Epic、Mabinogi、人狼オンライン、

やったことのあるカードゲーム記憶リスト
・GB版ポケモンカード
・Hearthstone(初期2、3年くらいはやっていた)
・Magic Arena(少しやってほぼ忘れた)
・Etternal Cardgame(そこそこよかった)
・Elderscroll Legends(まあまあよかった)
・Gwent(一通り理解するほどやってない)
・Master Duel(5分であきらめた)
・Marvel Snap(ここ数年で一番の傑作)



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