Jiejie

旅が好きなニート

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日本人に知られていない韓国ソウルの個室アカスリ | スパ水蓮

韓国の個室アカスリについて 日本人の間ではspa heumが有名ですがちょっと高くないですか…? まだあまり知られていないスパ水蓮(修練と書かれることもある)は値段もクオリティもめちゃくちゃいいです。 韓国語出来なくてもノリでいけます。 高級店✨と言う感じではないですが、綺麗で大満足なので渡韓の際にはぜひ行ってみてください〜! 22時までやってるのでソウルコン帰りにもおすすめです♪ 場所について 2・6号線シンダン駅から徒歩10分弱くらいです。 ハングルは세신샵수련。

    • インド デリー空港でシャワーを浴びる方法 ※有料施設です

      ナマステ!🇮🇳 旅の終わりにシャワーでインドの汚れを落としたくありませんか? 今回はデリー空港の出国後エリアで有料シャワーを浴びる方法を共有します☺️💛 ※プライオリティパスで入れるラウンジにはシャワーはありません 施設までの行き方 ターミナル3の出国後エリアに、ENCALM SPAというスパ施設があります。 Lounge の表示に従って、エスカレーターを上がると プライオリティパスで入れるENCALM LOUNGEがあり、そのすぐ隣です。 シャワーだけでなくマッサージ

      • 初めましての人とインドに行くことになった話

        自分でもびっくりだったけど、 結論、めっちゃよかった。 旅の備忘録です。 インドに呼ばれる 24年の7月くらい、インドに呼ばれてる気がした。 インド女一人旅は無理? インドといえば性犯罪、女性蔑視、犯罪大国… などなど怖いイメージがめちゃくちゃある。 インドで泣いてる女YouTuberもいたしね笑 だから、ネットで旅仲間を募集してみることにした。 最悪1人で行くか〜くらいの気持ちで。 旅仲間募集掲示板でパートナー探し 地球の歩き方の公式サイトに、旅仲間募集掲示

        • インドで高熱なう

          インドはバラナシ、高熱なう。 絶対note書いてる場合じゃないけど、寝れないんだもん…(現在深夜1時半)。 一人旅ではないけど、海外で熱が出ると大変心細いです。 ネットでブログとか体験記を読み漁ってもデング熱?!、マラリア?!と血の気が引くばかり。。 しかもどれも少し古い記事でよくわからない。 なので今回は私の風邪inインドの備忘録を記したいと思います。まだ全然治ってないけど…。 インド5日目。お腹は余裕なのに熱が出た コルカタに3日間滞在したあと、4日目にバラナ

        日本人に知られていない韓国ソウルの個室アカスリ | スパ水蓮

          航空券間違えて買って死にたくなった話|海外旅行

          MyTripでインドから東京のチケット買おうと思ったら、東京からインドのを買っていた。直後に気づいて絶望。どうりで安いわけだ‥。(45,000円したけど) 同じように絶望してる人は参考にしてください(?) 払い戻しできるのか 結論から言うとできました。最安値で買うために返金保証的なのは全部ナシにしてたんですが、「間違えた方はこちら」みたいなボタンから数時間以内ならキャンセルできるとのことでした。 払い戻しの手数料 キャンセルできないよりはマシだけど、請求されました。

          航空券間違えて買って死にたくなった話|海外旅行

          インド旅計画これでいける?

          こんにちは、ニートです。 アラサー女なのにニートなので、人生変えるべく2週間ちょいでインドに行く予定です。 インドじゃ人生変わんねーとか、そんな考えは甘いとか浅いとか、、、聞こえません笑 とりあえず旅のルートを考えてみました。 こんな感じ?ひとまず 最近バズった恐怖のツイート これみたらニューデリーから行けるわけない! ので大人しくコルカタinにしようと思った。 まとめると マザーテレサオタだからじっくりコルカタ聖地巡礼したい バラナシは旅人としてよく見てお

          インド旅計画これでいける?

          もう一度行きたいウクライナ、旅は行ける時に。

          初めてのヨーロッパ 2019年の9月。当時は戦争のイメージはなく、ロシアとの国境付近がちょっとやばい?くらいの認識だった。首都キーウは平和なんだろうという感じ。 私(当時19才)はアジアを出たことがなく、初ヨーロッパにワクワクしていたが、時差ボケに撃沈。せっかく着いたのにめちゃくちゃ寝込んだ。 重くて荷物を持ちたくない母のために地球の歩き方の写真を出国前にいっぱいスマホに入れてあげた。(スマホで調べればいいじゃん‥とイラつきながら) それらの写真を頼りに(時差ボケで眠か

          もう一度行きたいウクライナ、旅は行ける時に。