違う人の違う診断から 全く同じものを引き寄せてしまう わたし これは来てるな(笑) 感が冴えてきてるのか?
夫がとっても優しい 20代の頃と 気持ちが変わらないと 初めて言われた 言葉にするなんて なんという成長ぶり(笑) お互いの立場や 環境、家族 様々なことが変わったけど パートナーシップを意識したことで 彼への感謝の気持ちが 伝わって 私も大事にしてくれるなんて 幸せ者です
駅のホームで せせらぎを聞きながら こうやって ぼうっとできる時間も あと数ヶ月 無人駅だけど 子どもたちが駅長をしていて お花もよく手入れされている 愛される駅だ 私もお気に入りの駅 今日も水の音が 心を癒してくれる 頑張ってるよ 私
チビたちが みんな学校に上がれば 自分の時間はできるし とっても楽しみではある けど こうやって手をつなぎ 「行ってきます」と言って 何度も振り返っては 手をふる君たちと 歩いて通った日々は とっても愛おしい
外が 一面黄色 なに!? なにかの前兆?
木のざわめき おしよせる波 ただただ降る雨 木の葉のきらめき 流れ行く雲 お陽様のぬくもり 真っ直ぐにさす月あかり 私の大好きなものから 感じ取った色や匂い 温度を 作品にできたらいいなと思う
夫は 文学になんて 興味がないタイプですが… 私が 「月がキレイだね」 と言えば 「あぁ、キレイやね」 と返してくれる人です 私の何気ない言葉も いつも 心の片隅に置いてくれて ふっと 返してくれます
いま できることを 楽しんで やる!!
『そのママでいい』 田中康雄/橋口亜希子 著 日焼けしてずっと 職場の棚に眠っていたので 譲ってもらった (田中先生の本はわかりやすい) 最初は 頑張ってるお母さんの本かぁ なんて 参考程度に考えてたけど ここ最近の わたしを取り巻く保護者 保育園の在り方 就学前の不安 改めて読むと めちゃくちゃ勇気づけられた 何より 「そうよねっ!!」 って共感できる人が この世にいることの喜び なんとも言えないモヤモヤを 言語化してくれた気がした ちいさな子どもに大切なこと
もうすぐ6歳になる息子は とっても笑顔が可愛くて 元気いっぱいで おちゃめなところもある 反面 繊細で傷つきやすく なぜか勿体ない… 損してしまうような トラブルを ちょこっと起こしてしまう 世間体や大人の正義ではなく 子どもの気持ちをくみ取って これからの事を話してほしい
見守ってたのかもしれないけど お母さんから注意してください そんな言葉に ちょっと なんだろ 私そんなことあったかな? んー見守る… 多分、 先生が思ってるタイミングよりも 私の判断が遅かったのかな んー なんだか 子どもたちも窮屈だな 『良しとしない保護者もいるので』
キュッとなる苦しいことや 落ち込むことがあっても とまらないこと まず受け止めるけど しんどいなら 頭空っぽにして エネルギー貯めてからでもいい 動くこと 結構 力になってくれる人は居て 私だけじゃないって 思える
私の調子が上がっているとき 私以外のところで 問題が発生して 何か足を引っ張られているような モヤッとが… それでも 解決する気力があるときで よかった
子どもがもっと のびのびと育つ環境がほしい そして 理解ある大人がいる 社会になってほしい
幸運と偶然 トラブルが起こっても それを解決できる 状況が整っている たまたま こう思って たまたま そこにあって たまたま 手に入って といったことが続き、 最終的にラッキー♬って 言ってる自分 なんかいい感じだ
居ても立っても居られない 連絡して 私が電話してもいいですかと おうかがいをたて お願いしたいとのこと (ぜーんぜんっ 私やります!!) 「ご迷惑をおかけして 申し訳ありません わかり次第報告します」 … よしっ! 私がやる