ぞくぞくぞくぞく 不安不安不安 と思ってて 一挙に扉開けてみれば ぶわっ 明るい光が 待ってた。 それは 希望の慶。
いつも笑ってたのは 泣く寸前の弱い心を隠すため 表面を見て 好きだという人 表面を見て 嘘だと言い嫌いという人 誰も何もわかってなかった それはもちろん 見せれるほど 強くなかったから それがごちゃごちゃに これのごちゃごちゃに それがお互い様のおあいこだ 泣いてもいいから 見せれる未来を つくるから 自分と自分で歩くの。