壁から小屋。
イラスト苦手。イデアから引っ張り出してきたものを具現化させる。
土台部分。気を削る。ボンドで接着。
ネズミを削り出す。しっぽは折れちゃうから釘をケツに挿しましたん。
もう一匹追加。
壁の枠組み。捻じれてるから屋根が上手く乗るか心配。心配過ぎて吐血した。嘘です。
土台部分。自立できないから寝かしてます。適当さを適当に出したつもりだけど真剣だから。
壁に石粉粘土。レンガ部分はスタンプみたいにして押していくスタイル。女性に対してもそんくらい押して行きたいと思ってる。
屋根の板を無理矢理乗せる。板は裏に数ミリの切込みをちょー沢山入れた。そしてまげた。で、ビスで固定。しなりが命だよね。
スレート瓦っぽく乗せる。乗せる。乗せる。集中力半端ない。気がついたらより目になってたり、白目剥いてたりした。
やっとここまできた。扉は開閉式よ。唯一のこだわり。こだわりは足枷と、何度言ったら…。
こだわりの部分。中々いいんじゃん？と自分に言い聞かせる。
ボンドが乾くまでに粘土でネズミ。こっちの造形のほうがいいかも。