辛くても、小さな幸せに気付いて喜びをかみしめていたいね。
お久しぶりです。 今の現状としては、生活としては無理なくゆるゆるっと、勿論家事はするけどここ数週間は夫さんに頼りっきりでした。 理由はそれなりにあって、実は子を授かっていたのですが流産をしました。 こういうのはある程度時が解決してくれるだろうけど、今後生きていく中で心の片隅にずっとあって忘れることないであろう重い出来事でした。 最初は現実に追いつけなくて現実味なかったけど、日に日に病院行く度に現実突きつけられて辛かったです。 ごく一部の人にしか報告してなかったけど、残
私は反すうするとき、辛い。 つらい過去を思い出すからだ。反すうは大方嫌なことばかりだ。幸せな反すうだってあってもいいのに。 反すうは昔より出なくなっていたが、ここ最近過去を思い出すことが何回もあったが、それについて思うことがあったのでnoteに投稿してみる。 上記にあるように、反すうする時は大体昔の嫌な過去の出来事が思い浮かんでいる。 最初は学生時代の辛い出来事を思い出しては、なんてこんな辛いのだろうと。 毎度毎度心の中で嘆いたり、自分を責めてしまったり。 反すうして
さつまいもなんて食べなきゃよかった…さつまいもに罪はない。ただ、意外に重たくて晩御飯食べられるか微妙だ。今日は焼きそばと汁物を作る。
やっぱ米は美味しい。
3か月に1回の診察日。異常なし👏 脱毛が少し出てたけどコロナによるもので抜けるまでまだもう少し時間かかるかも〜とのこと。
真面目そのものを決して否定するつもりはない。悪くない。 だけど、あくまで一個人の思っていることとして読んでいただきたい。 私はよく真面目だねと言われてきた。 真面目って相手にとっては安心させるような言葉なのだろうか。 褒め言葉のつもりで言われたかもしれない。 だけど、私は真面目と言われることにあんまり嬉しくなかったりする。 なぜなら生きるにあたってどこか無理してる自分がいたから、それが「真面目」に反映してたんだろうなって。もはやそれはクソ真面目だ。 真面目=私と成り立つ
この数日。 心身辛かった。 姉のこともあって余計。 実はコロナ感染してから月のものが全然来ていなかった。 過去に膠原病のときは半年以上も止まってしまったことがあった。今回も3か月来なかったら病院行こうとしていた。 だけど「あ、これは来る!」という予兆が身体の感覚にあった。 しかし、今回は状況が状況なだけあって不安に駆られていたこと、早く来て欲しいと思っていた。 所謂PMSというものだが、 その予兆を感じてから始まるまでの間はいつもより気持ちの余裕が無いのでつらい。 普
5月2日、実家へ帰った。 実家には出産してから姉と姪も一時的に帰ってきていた。 姉が気にしていたパン屋さんのきなこパンを持って、みんなで食べた。 本当にもう帰る手前の時だった。 私は特に深い意味もなく 「姉が帰ってしまう前にもう1回実家行きたいな〜」と発言したのだが、姉が一言。 「そんなんまたこっち(姉の家)に来たらええやん」 の一言に私は落ち込んだ。 帰り、駅まで母が送ってくれて「気にせんと来てくれていいからね」と一言くれたけど、別れてからは涙と鼻水溢れながら帰った。
ようつべでラップバトルの動画見るの密かにハマってる。ラップって自分の気持ちとセンスでソウルを乗せててマジかっこいいです、(※超ド素人の意見)
私はぼーっとしてた女の子だった。 何も考えていない。ぼーっとしてるだけ。 意識がどこか遠ざかっているようで。 だけどぼーっとしているなりに自分自身に対してこう思っていた。 「私は他の子とは違う気がする」と。 集団に馴染めず、自分の気持ちや考えを言葉で伝えるのが苦手だから伝わらない。 いじめの経験を通して 私はみんなに気持ち悪がられてるし、嫌われ者だと思っていた。 私はどうしても普通でありたかった。 そもそも普通って何なのか正直今でもよく分からないけど、みんなに馴染めるく
https://100mon.jp/q/4439 自分のことを知ってもらいたい人に100の質問 1. お名前は? にこ 2. 性別は? 女 3. 年齢は? 最近32歳になった() 4. 誕生日は? 3月28日 5. 星座は? 太陽、水星:牡羊座 月:水瓶座 火星、金星:魚座 個人天体(笑) 6. 血液型は? O型 7. 身長は? 157だけど、縮んでるかも汗 8. 体重は? 標準体重並にあります 9. 足のサイズは? 23.0cm 10. 利き手は?
やる気が出ない。 やるべきこともやりたくない。 やりたいことが分からない。 考えがまとまらない。 頭が痛い。 目が眩む。 食欲がない。 エネルギーが圧倒的に足りていない。 実は前から徐々に落ちていってたのだろう。 ついにここまで来たか。 ここまでこないと自覚しないのか。 エネルギーがなければ活力もないので ただただ動かないで横になる。 ナマケモノの自分は駄目と思っていたが ここまで来ると、横になる自分を許す。そうしたらいつもよりおふとんも身につけているものも心地よく感じ
最近ずっと小学生の頃の自分の過去で思い出す出来事がある。 小学一年生のとき。二学期のときかな。 音楽会というのがうちの通っていた学校にありました。合奏は最初はそれぞれ楽器の担当別れて練習をしていたのです。 私がやっていた楽器の担当してた先生がちょっと怖そうな先生だったのだが……とある給食前の時間にクラスの間でその先生の話題になっていた。 その先生のことを以下T先生とする。 私はT先生のことを怖い先生だよねとみんなに言った。 みんなの調子に合わせるように言った。 そしたらク
2024年に入って初めての更新だ。 新年早々大変なことが重なり、情報をシャットダウンしたいと数日だけネットから離れた。 今年は健康を意識した年にしようと決めていた。 大厄ということもあり、身体に気をつけたかった。そういう意味ではデジタルデトックスするのもよかった。 しかし、3月に入ってコロナに感染。 コロナは意外と軽いんだなと正直舐めていた。 食欲もあったし。最初は発熱38度台でもなんか普通に動けていたから(休んでください) だけど途中から喉がかなり痛くなって喉に食べ物を
2023ラストですね。 今年は今までの自分なら嫌だったことに挑戦することもあったり、夫さんの転勤を機に様々なサポートをしたり。 夫婦間問題もあったりしたが、それでも夫婦仲良く無事に過ごせてよかった。 頑張ったらゴール、じゃなく 現状に甘んじないようにこれからも魂を磨いていきたいです。 私の人生は思っていたものとは違っていて、でも進んでいて。 これでいいのかな?と悶々とすることもありました。今もたまにそう。周りの人にどう思われているかが気になる人だから尚更。 夫さん家に嫁