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lainでもヱヴァテレビ版でも思ったけど昔のオタク毎週こんなん観てよく気が狂わなかったな……「ランバ・ラル特攻!」なんて予告出たら次回まで初七日だぞ……
よお、俺だ。全然創作書いてなくてスマンな。逆シャアとガンダム(ファースト・テレビ板)を視聴したので感想を書くことにした。まあ言いたいことはタイトルが全てだ。昔のオタクってすげぇなァ……今生き残ってる古参は異能生存体か何かだろ。 突然だが俺は「虐殺器官」、というか伊藤計劃が好きだ。「マスマティックな夕暮れ」(世にも奇妙な物語)を観て数学の能力がカスみたいな俺は「全国模試1位取るくらい勉強したら伊藤計劃を蘇生できたのにな……」と思って涙したほどだ。 虐殺器官をアニメ映画化
##この作品はフィクションであり、実在する個人、企業、団体とは一切関係ありません##そしていつかの存在証明##この作品はフィクションであり、実在する個人、企業、団体とは一切関係ありません##
幾つ世界線を越えようと構わない。親友の背を追う為なら狂気山脈だって飛び越せる。彼を勇姿を、足跡を、捉えて残し続ける為ならなんだって。 「あーっ! やっと見つけたー!」 ポップでカラフルな街、のぉとタウン。その中心にある巨大交差点の真ん中で可憐な少女が叫んだ。有名女子校の可憐な白いブレザーに身を包んだ、大きな一眼レフを首から下げた彼女が指差した先には ##401-Unauthorized## が美しい緑髪を流した黒の留袖姿で佇んでいた。 少女に大声で名前を呼ばれて驚いた