「チェンソーマン」第148話-606号室剣- 感想

ネタバレ前提の感想です。



体を張って3人を守るクァンシがまじカッコいい。

デンジが胸を見せるわけにもいかない。本物だから。でも100%「ほら見ろ!モドキだぁ!」って言われるんだろうなぁ。

そして待ってました!アサ&ヨルvs吉田のターン!
吉田も躊躇するんだね。自分ではとどめを刺せなかった。
蛸が来てアサを包み込む。それでももう1度「606号室剣!!」と武器化を試みて、次のコマでは1室なくなってて「おおお!」ってなった。

蛸から出て来たヨルがすごい楽しそうで、何より…と思いかけて、戦争の悪魔が強くなっていっちゃダメやん。
これが人類を救うことになるの?

ところで最後のコマまで右腕はないままだったが、元には戻らないんだろうか。

ここからヨルはどこへ向かうんだろう。

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