「チェンソーマン」第136話-普通の日々- 感想
ネタバレ前提の感想です。
前回の予想に反して、アサちゃん全く出て来なかった…。
やっぱり「チェンソーマン」は予測不可能だわ。
それでも予測したくなっちゃうんだけど。
学校では学生たちが「アサちゃん派」「チェンソーマン派」に分かれていて、ということは、アサちゃん今は、学校のアイドル的存在になってるのかもしれない。
アイドル!(推しの子のOPが頭を駆け巡る~♬)
そしてデンジはやっぱり元気がなく…表情も冴えず…「普通の生活」とは何なのかと思い悩む。
「普通」ってなんだろうね。
吉田に誘われて、スクリーン前に仕留められた悪魔が横たわる中での映画鑑賞。
シュールだ。
でも一緒に見るの吉田じゃないんだね。
次の展開は、私には全く予測できなかったよ。全くね。
「どろぼう」どころじゃない。
吉田が紹介するとして現れたのは、不敵な笑みを浮かべながら、ノー会話で初対面の男子高校生の股間に手をやる女の子。
ラストのコピーが「直球愛撫!罠or好意!?」ってなってるけど、いやこれはもう罠やろ!
デンジはそんなことひとかけらも思ってなさそうだけど。
さあ、次回はどうなるんでしょうねぇ(予測あきらめ)。