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理想と現実〜髪型から学んだ仕事との向き合い方再確認
気分を変えたい時は、髪型を変える✨
Pinterstで可愛い髪型を探して
サロンで美容師さんに相談し、わくわくタイム♪
希望の画像を見せて、
言葉でも補足して、
で・・・
なんでかこうなったw
実はこの流れ、はじめてではないんです。
美容院変えるたびにこんな感じ。
なので・・・
もうショックとかはなく、なぜそうなったかの検証にハマる(笑
私なりに考えた理由は、
①自分の腕に自信があるので、リクエストは無視
②ヘアカタログは髪質の良い人やスタイリングでよく見えてるだけと信じてる
(なので、お店に髪型の資料は置かない)
③時間をかけずに、お客さんの数をこなす営業方法
担当さんはそれなりに経験のある人がほとんどだったので、
技術のあるなしという問題じゃないんだと思う。
③に関しては、お客さんに寄り添うのは確かに時間もかかるし
効率よくお金を稼ごうというお店には向かないですよね・・・
確かにそれも大事な営業方針だなあ。。
なんだか自分に問われているように思えた結論でした。
私は・・・
お客さんに寄り添う仕事をしたいなあ。