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どうして本の紹介をするのか。

nicoです。
毎日暑い日が続きますね。
この記事を読んでいる人は
どんな人なのでしょうか?
学生さんですか?
それとも社会人ですか?

自己紹介では簡単なことしか
記載してなかったので
改めて書きたいと思います。

私は、社会人になってから20年以上に
なります。
現在の仕事をしてから転職経験は
ありません。

プライベート事情は割愛させていただきますが
現在は、私の気持ちを最大限に支える犬と
暮らしています。

そんなわけで
毎日の自分を支えるのも
自分だし
明日への活力を作るのも
自分なのです

さて、本題の「どうして、本を紹介するのか」
についてですが

今は、知りたいことが安易に情報として
手に入りますよね。

本についてもそうです。

本来なら、書店や図書館に行って
たくさんの本に触れながら
見つけるのが一番良い方法だと
私は、思いますが
行動制限があり、そのような機会も
減っていると思います。

読んでみたいなと思っても
あらすじや作家さんだけでは
選ぶことが難しいかもしれませんね。

私は、肩書があるわけではない素人ですが
休日などに読み切れそうな本を
紹介することで、
日常に彩りを加えてほしいと
考えています。

紹介するまでもなく女性ですので
迷える永遠の女子に向けて
という対象に絞りました。
女子なのか女性なのか
男子なのか男性なのか
年齢はどのくらいの人なのか
私が紹介した本を誰が読んでも
本来は良いと思います。

似たような人なのか
そうでないのか
それもどちらでも良いと思います。

本を読むこと自体を楽しんでほしい
気分が上がり
気持ちを支え
時に寄り添ってくれるような
読書体験をしてほしい。

そんな気持ちでnoteを始めてみました。
お時間がありましたら
また遊びに来てください。

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